2008年01月13日

Tribute WTC

ワールド・トレード・センター跡地、グラウンド・ゼロ沿いにあるLiberty Streetには、Tribute WTC Visitor Centerという9・11記念資料館がある。

この資料館はSeptember 11th Families Associationという、同時多発テロの遺族のために結成された組織のプロジェクトとして設立された。同時多発テロから6年の歳月が流れ、復旧作業も進み、あの時の衝撃は少しづつ忘れられつつあるが、あの惨事を一般の人々によりよく理解してもらいたいという遺族の願いからこのビジター・センターはオープンした。

ここが入り口。

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ビジター・センターに入り、すぐ目を引くのがツインタワーの再現モデル。1973年時点での再現モデルらしい。周りのビルと比較すると、ツインタワーがいかに大きなビルだったかということが一目瞭然だ。

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中に入ると数々の遺留品が目に入る。遺留品にはそれぞれ説明が書かれてあり、その人がどのようにこの惨事に巻き込まれたか、どのように遺留品が見つかったかなどが書かれている。

ある女性は、ツインタワーに飛行機が激突する直前にワールドトレードセンター内のコーヒーショップでコーヒーを買っている。コーヒーを片手に、いつものように仕事に向かった女性はそのまま戻ることはなかった。

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ワールドトレードセンター入館証、名刺などもそのまま残っている。

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この男性の遺留品は遺体発見後、数日経って発見された。事故の直前に銀行に行っており、入金レシートには9月11日と記されていた。

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事故直後の惨状を表したパネルも多くディスプレイされている。

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こちらは瓦礫の中から発見された鋼管の破片。

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これはワールドトレードセンターに衝突した飛行機の窓の破片。

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同時多発テロでは、自らの身の危険を顧みず救出に向かったNYFDの消防士の多くがビルの崩壊時に瓦礫に生き埋めとなりその命を落としてしまった。

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行方不明の家族を探すため、現場付近に張られた無数のポスター。家族の生存を祈りつつ親族が必死で探している様子がひしひしと伝わってくる。

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遺留品やポスターを見ていると、ぐっと胸が詰まってくる時がある。そういう人への配慮か、館内にはベンチとティッシュペーパーが随所に設置されている。

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地下に通じる階段の上には、千羽鶴が飾られてあった。

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地下に降りると、ビジター・センターを訪れた人々が残したメッセージが壁に貼り付けられている。日本人の訪問者も多く、日英併記でメッセージを残している人も多かった。

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広島、長崎、9/11を忘れまじ!

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この記念資料館の入館料は10ドル。入るときは、高い!と内心思ったのだが、資料館を後にしてからもずっと心に残るものを感じ、またもう一度、今度は時間をゆっくりかけて見に行きたいと思っている。ぐっと感極まることも多いのでじっくりとひたりたい人は一人で見に行くことをオススメする。
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2007年02月03日

ニューヨーク交通博物館

一昔前の危険なイメージは今やすっかり払拭され、ニューヨーカーの足としてなくてはならない存在の地下鉄。地下鉄とバスを組み合わせて使えば、マンハッタンで行けないところはほとんどない、というぐらいだ。地下鉄で使うメトロカードはバスでも使える為、定期(1 Month Unlimited Pass)を会社で支給される私の場合タダで街中動き回れて便利。

マンハッタンからブルックリンへ渡り一駅目のブルックリンハイツには、New York Transit Museumという地下鉄の歴史を語る博物館がある。ここは私がニューヨークに来てからすぐに行ってみたい!と思った博物館だったのだが、行きつけないブルックリンにあるというのもあり延び延びになっていた。

New York Transit Museumは、地下鉄A,C,F線のJay St./Borough Hall駅を降り、Boerum PlaceとSchermerhorn St.の角にある。この博物館、昔実際に使われていた地下鉄の駅を改修して作っているため、非常に入り口がわかりにくい。Jay St.駅に着いたら、駅にある地図でBoerum PlaceとSchermerhorn St.がどこにあるか事前に見ておくことを強くオススメします。

博物館ということから、勝手に地上にあるようなイメージを抱いていた私は、この博物館を探すのに苦労した。Boerum PlaceとSchermerhorn St.の角に着いたけど、博物館らしきものが見当たらない。

目の前に見えるのは、コンドミニアム。。。ない。博物館、と思ったら。。。

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近づいてみると、あった。博物館入口。なんとわかりにくい。地下鉄入口そのものだ。

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博物館に入ってみると、気分はすっかり地下鉄駅構内。まあ元々地下鉄の駅だったんだから、当然か。5ドルの入場料を払い、展示室へ。まずは地下鉄誕生までの歴史についてだ。地下鉄工事の過酷な労働環境が詳しく説明されている。工事に使ったダイナマイトやヘルメットなども展示されている。

1915年当時の日当をあらわした図。エンジニアレベルの人で日当4ドル。技術のない人の日当は2ドル以下のようだ。しかしなぜ帽子はこんなに高いのだろう。

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展示室を出ると、過去に使われていた回転改札口や鉄道模型などいろいろなものが飾られていてなかなか面白い。そうか、昔の回転改札口は木製だったのかぁ・・・

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しかし、なんといってもこの博物館の見どころは、下の階である。階段を降りていくと、そこには昔懐かしい地下鉄がいっぱい展示されている。鉄道マニアなら泣いて喜びそうな空間だ。

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展示されている車両の中は自由に入る事ができ、イスに座ったりすることもできてなかなか楽しい。車両の中にある当時の広告などを読んでいると、なんかタイムスリップした気分になる。

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地下鉄を満喫した後は、上の階に戻り奥に進んだ。ニューヨークの地下鉄を運営しているMTAという組織はバスも同様に運営しており、バスの運転席なども見学することができる。私もこっそり運転するフリをして遊んでみたりした。しばらく遊んでいると子供に早くどけよ、とばかりに見つめられたので仕方なくバスを降りる。

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この博物館では孫を連れた老夫婦など家族連れを多く見かけた。子供は目の前のバスや地下鉄を見てはしゃぎ、大人は昔懐かしい光景を楽しんでいるようだ。思い入れはそれぞれだが、年代を問わず楽しめる博物館と言えるのではないだろうか。
posted by Stray Cat at 11:27| Comment(6) | TrackBack(0) | 美術館・博物館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

MoMA(ニューヨーク近代美術館)

ここ最近、金曜の夜は美術館で過ごすことが多くなった。ニューヨークのFriday Nightを美術館で、なんていうといかにも聞こえがいいが、私の場合ただ単に金曜日は入館料が安いから、というだけの話なのである。金曜の夜入館料を安くする美術館はけっこうあって、グッゲンハイム美術館もその一つ。5:45PM〜7:45PMの間はPay What You Wishといって、任意のドネーションで入館でき、私は1ドル払って入館した。通常の入館料は18ドルなので、そこまで払って美術を鑑賞する能力はないわ、という私でも、任意の額でいいなら行ってみようかな、というノリであった。グッゲンハイム美術館は現在エル・グレコとパブロ・ピカソ展というのをやっている。グッゲンハイム美術館は写真撮影禁止の為、このブログでは残念ながら紹介できず。私の目カメラに収めてきました。。。

そして金曜の4時から8時まで入館料が無料になるのがミッドタウンにあるニューヨーク近代美術館(MoMA)である(通常は$20)。実はMoMAは以前NY旅行に来たとき一回来た事があるのだが、ただでさえ込み合う金曜日に加え、サンクスギビングだったということから混雑状況が尋常ではなく、人ごみに酔ってしまってろくに見ないまま帰ってしまったので、今回はもうちょっとしっかり見ようかな、と思いまたここにやってきた。

MoMAの建物はいたってモダンな外観。

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中に入って二階に上がるとちょっとした広間があって、一風変わったオブジェが。
これは「ブロークン・オベリスク」という彫刻らしい。空間の使い方がとにかく贅沢。

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3階は建築・デザインのフロア。生活に密着したアートや建築模型など、多様なコレクションで目移りする。

まるでこ洒落た家具屋にでもきているかのような雰囲気。

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こちらは建築模型。

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4階、5階は19〜20世紀の絵画・彫刻コレクションになっていた。実は私の父は定年後趣味の油絵を始めすっかり油絵の世界にはまってしまい、モネがどうだの、ルノアールがどうだのとか話をするようになり、おかげで私も画家の名前だけはいつのまにかわかるようになっていた。

MoMAはゴッホ、モネ、マネ、シャガール、ピカソ、ゴーギャンなど有名どころの作品を多数おさえていて、絵画のフロアはかなり贅沢な空間となっている。

ゴッホの「星月夜」を鑑賞する女性。

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私はピカソもけっこう好きだったりするのですが。。。

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そしてこちらの絵もとても気にいりました。
ゴーギャンの「Still Life with Three Puppies」。ほのぼのしてます。

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そして黒山の人だかりで一番人気だった絵がこれ。
ダリの「記憶の固執」に食い入るように見る人々。

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ミッドタウンというアクセス抜群のロケーションにあり、有名作品を贅沢に集結させたこの美術館、フライデーナイトはぜひ共に過ごして欲しい。

The Museum of Modern Art (MoMA)
11 W. 53rd St.
(between 5th and 6th Ave)
posted by Stray Cat at 12:44| Comment(3) | TrackBack(1) | 美術館・博物館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

ニューヨーク市博物館

セントラルパークの東側、アッパーイーストサイドは数々の美術館・博物館が集中しているエリアだ。世界的に有名なメトロポリタン美術館をはじめ、グッゲンハイム美術館、ホイットニー美術館、フリック・コレクション、アジア・ソサエティなど、美術に興味がある人にはたまらなく魅力的なエリアではなかろうか。

今回私は、アッパーイーストサイドの最北端、というよりほぼハーレムとの境目ぐらいに位置するニューヨーク市博物館(The Museum of the City of New York)に行って見ることにした。行ってみようかなと思ったきっかけは、何のことはない、いつもランチの時読んでいる無料情報誌AM NYに無料入場券があったからである。タダなら何でも行って見なくっちゃ、という軽いノリである。しかし後から調べたら、この博物館もドネーションベースで、推奨入館料は$9だけど入ろうと思えば1ドルでも入れるのであった。まあ、無料入場券があるだけ気分的に罪悪感がなくていいような。。。

ニューヨーク市博物館は、103丁目と5th Ave.にあるとの事。最寄の駅、地下鉄6番線の103rd St.駅で降りると、おぉ、なんかゲットーチック。。。この駅の周りはスパニッシュ・ハーレム入り口当たり。

駅の目の前に停まっていたトラックです。これは落書きか、アートかどちらでしょうか?アートとタグが混在していてよくわかりません。
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駅周辺の雰囲気は気にせず真直ぐ103丁目を西に向かって前進。。。と、歩いていると学校があって、中学生らしき子供達が牛乳パック(中身入り)を投げ合って遊んでいた。その牛乳パックは私の目の前に落下ししぶきが直撃。・・・狙われたのか?!水もしたたるいい女。。。私も子供の頃水風船は使ったけど牛乳は入れなかったよ、バカ野郎。食べ物を粗末にすると目がつぶれるぞ。

さて、思わぬハプニングはあったものの、無事ニューヨーク市博物館に到着。1923年に設立されたこの博物館は、その名の通りNYの街、ブロードウェイ、移民の歴史、ニューヨークの子供達が遊んでいたオモチャなど、ニューヨークに関する歴史が学べる博物館だ。

入り口はこんな感じです。けっこう豪華な感じ。

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1階は「Black Style Now!」という、ブラック・カルチャーに関する展示があった。ソウルミュージック、ファッション、そして現在のヒップホップに至るまでの歴史が展示されていて興味深い。

そして私が今までずっと不思議に思っていた事がここでひとつ判明。どうしてギャング風ファッションはぶかぶかのパンツで下着が見えるぐらいにずり下がっているのかが。。。Gangsta Mystiqueという展示によれば、一時期、20代の黒人男性の失業率が50%以上になった時があり、その時期は親、兄弟、友達が刑務所に入っているのが当たり前のようになり、刑務所出というのが世に出て行くルートのようになった事があったそうだ。日本でも極道の世界、権力、パワーに憧れるということがあるようだが、同じような状態がこちらでもあったようだ。今のギャングスタ・ファッションは靴ひも、ベルトを没収された囚人を模倣したものからきているとか。

Tupac, Notorious B.I.G.など、Gangsta Musicの代表格だったシンガー。
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派手な毛皮のコートは金持ちの象徴で、憧れの対象となった。
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ブラックカルチャーをじっくり観賞すると次はニューヨーカーの使っていたおもちゃの展示に移動した。こちらはなんか昔懐かしそうなものがいっぱい並んでいて、ほのぼのしている。

元祖キックボードというところでしょうか。ちなみに私は幼稚園の頃、「ローラースルーゴーゴー」というのが大好きでした。(知ってる人いますか?)

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そして私は知りませんでしたが、キューピー人形はニューヨーク在住の若きアーティストがデザインしたものだそうです。元祖キューピーさん。

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この後、上映時間約25分のニューヨークの歴史のビデオを見た。昔歴史の授業で習った、ニュー・ディール政策などの話が出て歴史上の話が急に身近に感じた。そして東ヨーロッパからの移民の話もとても興味深かった。今度はロウアー・イーストサイドにある移民博物館にも行ってみよう。

この博物館は他にもブロードウェイに関する展示やNYに関する美術(風刺画など)もいろいろあり、ニューヨークの歴史を知るにはとても参考になる。他の有名な美術館に押されてはいるが、ここも見逃せないスポットだと思う。
posted by Stray Cat at 12:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 美術館・博物館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月03日

アメリカ自然史博物館

2007年第2回目の投稿は、アメリカ自然史博物館。セントラルパークの西側、アッパーウエストサイドに位置するアメリカ自然史博物館の売りは、なんといっても世界最大の恐竜の化石コレクション。そしてここに展示されている恐竜は模型ではなく、本物の化石であるということ。世界各地で発掘された恐竜の骨がここに再現されている。この博物館は12月に投資銀行がプライベートパーティをやった時に一度来た事があるのだけど、貸切になっているフロアしか入ることができなかったのでこの化石コレクションがある4階は見ることができなかった。小学生の頃、化石にとても興味を持っていたのを思い出し、一度行ってみなくては、と思っていたところだった。

博物館に到着。この博物館は地下鉄の駅(81St)とつながっているので便利。中に入ると受付というか、キャッシャーがある。この博物館はドネーションベースで、推奨入場料は大人14ドルなのだが入ろうと思えば1ドルでも入れてくれる。さて、私は。。。5ドル払いました。「5ドルお支払いですね!」といちいち大きな声を出して確認してくれるのは余計だが、快く入れてくれた。1ドルとかコインじゃなくてよかった。。。ちなみにメトロポリタン美術館もドネーションベースで、推奨入場料は20ドルだが1ドルでも入ろうと思えば入れる。こういう所は、たとえ経済的に恵まれない家庭に育っても美術や芸術に触れる機会を与えてもらえるというアメリカのフトコロの深さを感じる。

4階に到着し、展示室に入るといきなりティラノサウルスがお出迎え。さすがの迫力。

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マンモスです。パォ〜〜。足元にさりげなくある再現模型がかわいい。

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こちらはトリケラトプス。

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ステゴサウルス。

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と、この辺りまで来て、ふっと思い出した事があった。小学生の頃、私はアンモナイトと三葉虫が大好きだった。なぜあの頃アンモナイトと三葉虫にそんなに心ときめかせていたのかどうしても思い出せないのだが、ここまで来たら見なくちゃ、と思って探し始めたのだが。。。ない。カメとか鳥とかサメとか、大きな動物の化石はあるのだけど。どこにいるのか三葉虫。三葉虫を探せ!

この博物館はけっこう大きくて、まじめに見て回ると膝がワラワラと疲れてきます。ものを観察する、というのは予想以上に体力を使うのかも。だんだん疲れてきたので、係員の女性に聞こう、と思い声をかけたのだけど、三葉虫とかアンモナイト、英語で何ていうのかわからない。結果、巻貝の化石、とかShellfishのFossil、とか必死に言っているとなんとか熱意は通じたのか、わかったようだったが、「でも、この階にはないよ。1階の海の生物のところへ行きなさい」と言われた。なぜ隔離されているのか。なんだかかわいそうだ、三葉虫。

そしてついに三葉虫とアンモナイトを発見。おばちゃんの言う通り、1階の端っこにいた。

三葉虫は英語ではTrilobiteというそうです。

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そしてアンモナイトの化石と再現ジオラマ。

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こんなに大きかったのに、泳ぐことはできたそうです。こういうのがほんとに海にいたのか、と考えると、すごい、地球の歴史。。。

私が小学生の頃ここに来ていたらどうなっただろう。ずっと想像の世界に浸るかも。大人も童心に帰って楽しむことができるアメリカ自然史博物館は年中無休。ニューヨークに来た時は是非覗いて欲しいスポットです。
posted by Stray Cat at 13:17| Comment(2) | TrackBack(1) | 美術館・博物館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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