2008年05月01日

Union Square Green Market

・・・レッカーにやられてしばらく、へこんでいるのを通り越してえぐれていた私であったが、やっと最近気分も持ち直してきた。ニューヨークとはいいことも悪いことも、とにかくパワフルな街だなぁ、と実感。



長い冬が終わり、ニューヨークにもやっと春の訪れを感じるようになってきた。天気のよい週末、街をそぞろ歩きするのが楽しくなってくる季節である。

最近、パワーヨガにはまっていて、スタジオがあるユニオンスクエアには毎日のように足を運ぶようになったのだが、このユニオンスクエアでは毎週月、水、金、土とオープン・エアでグリーン・マーケットが開催されている。とはいえ、平日もお店が何軒か出てはいるものの、おススメはやはり週末。私の通うヨガスタジオはユニオンスクエア広場すぐ近くの2階にあるのだが、週末は窓から見てもびっくりするぐらいの人が集まっている。

新緑がすがすがしいユニオンスクエア広場入り口。

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この青空市場は、ニューヨーク近郊の農家がトラックでやってきて取れたてのフルーツや野菜、ゴートチーズ、ワイン、オーガニックフードなどを販売している。私が気に入っているのはなんといっても、リンゴ農家が出しているテントである。値段もスーパーで買うよりずっと安く、味もおいしい。

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ワシントン州に次いで全米第2位のリンゴ生産高を誇るニューヨークだけあり、選べるリンゴの種類も豊富。マッキントッシュ、ガラ、エンパイア、コートランドなどに加え、ジョナゴールド、フジ、陸奥など日本でおなじみのリンゴもラインナップに入っている。

真剣にリンゴの品定めをするニューヨーカー達。

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中には試食をさせてくれるリンゴ農家もあり、取れたてリンゴを求めて集まったニューヨーカーでテントはいっぱい。私も片っ端から試食。

中でも私が一番気に入ったのがこの陸奥。この農家の陸奥はとにかく甘い!!看板にQuite Sweetと書いてあるだけあり、ほんとにリンゴの自然の甘みが最高。

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そう思っているのは私だけではなかったらしく、まわりのみんなも試食の手が止められない。

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お姉さん、そんなにこっそり取らなくても・・・堂々と試食してください。

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そしてリンゴ農家以外でけっこう多かったのが観葉植物を販売するテント。部屋に飾る観葉植物からハーブまで種類も豊富。

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ここしばらくのストレスで癒しを求めていた私は、観葉植物を購入することにした。最近、ヒーリングセッションを受けたりしているのだが、その時に、ストレスがたまったり怒りが身体に満ちている場合は、できるだけ丸っこい植物がいいですよ、とアドバイスされたのを思い出し、極力丸っこいもの、丸っこいもの、と探した結果、このサボテンとなった。

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観葉植物、といえるかどうか・・・?!だけど。

お隣にあるソルトシェーカーを見ると、その小ささがわかるかも。小さい植木鉢に入っていてキッチンの流しの上の棚にちょうど乗るサイズ。滅多に水をやらなくてもいい、手間がかからないサボテンを選んだというのが私らしいが、やっぱサボテンでも植物があるのとないのでは部屋の空気が全然違う。今週末、もう一回行って今度は会社のパソコンの横に置くミニサボテンを買ってこよう。(パソコンの横に置くのがよいとのこと)

更新サボってたら一挙にランキング下がりました・・・(泣)

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2007年12月28日

今年はツリーもエコ仕様

12月のニューヨークといえば、知らない人がいないほど有名なロックフェラー・センターのツリー。この時期になるとロックフェラーセンター周辺は見事にライトアップされ、街はクリスマスムード一色に染まる。子供の頃読んだ絵本に出てくるような、活気あふれる街の空気。そんな雰囲気を満喫したくて、過去にツリーを見に行ったことはあってもやはり毎年足を運んでしまうのがここである。

さて、クリスマスツリーの点灯は今年で75周年。今年のイルミネーションは白熱電球に代わって発光ダイオード(LED)が採用された。このLEDを使用したライトは従来の白熱電球と比較し電力を半分以下に抑えることができるという省エネ仕様になっている。発光ダイオードになったせいか、イルミネーションも例年より色鮮やかに感じる。

頂点にある、キラキラ光るお空の星は、スワロフスキー社のクリスタル。どうりでドでかい看板が真横にあると思った。

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ちなみに、20世紀中には不可能と言われた発色の難しい「青色発光ダイオード」を発明したのは日本人研究者ということをご存知だろうか。世界中の人々が注目するツリーに日本人が発明した発光ダイオードが使われているなんて、すごいなーと感心してしまった。

ロックフェラーセンター向かいのビルはスノーフレークのイルミネーションに包まれ、幻想的ムードいっぱいである。

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ライトアップされたツリーまでは天使達が道案内をしてくれる。

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今年はニューヨークも排ガス規制の一環としてイエローキャブにハイブリッドカーを導入したり様々な環境対策をいち早く実践してきたが、今年を締めくくるツリーにもしっかりエコロジー対策が施されているとは、なかなかである。世界中が注目するニューヨーク、環境保護の観点からも世界をリードする存在になってほしい。
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2007年11月16日

ANNEX (Hell's Kitchen)

さて、過去2回のANNEXに続き、最後にご紹介するのがヘルズ・キッチンにある屋外フリーマーケット。ヘルズ・キッチンのフリーマーケットは前回登場したGarageとW. 25th St.から少し離れているため、地下鉄または$1のシャトルバスを使って移動する必要あり。

フリーマーケット会場入口ではこのように、ヘルズ・キッチンキャラクターの黄色い悪魔がお出迎え。

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こちらがシャトルバスの案内の看板。ANNEX間の移動にはこちらが便利。

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ここ、ヘルズ・キッチンの会場はポート・オーソリティー・バス・ターミナルからイースト・リバー方面に歩いて1,2ブロックの場所にある。バス・ターミナル辺りははっきりいって場末なエリアでお店もほとんどなく、日が落ちてからはあまりうろうろしたくないような雰囲気であるが、フリマ会場は他のロケーション同様、すでにバーゲンハンターやベンダー達でにぎわっていた。

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このフリマ会場は毛皮のコートがやたら目立った。季節を先取り、といえばそうなのであろうが、なかなかこの手のコートは着こなせませんなぁ。

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そしてなぜか、このフリマ会場は観光客っぽい人はあまり見かけず、地元に住んでいる人たちがお客という雰囲気が強かった。そしてこの会場ではこちらに住んでいるっぽい日本人も多く見かけた。

毛皮のコート以外では、ハンドバッグ類やアクセサリー、古着などが多かった。個人的な意見では、3つのうちでここが一番質がいいものが揃っていたような気がする。と、いうより、実際に使えそうなものが多く売っていたという感じ。

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摩天楼をバックに掘り出し物探し。この風景、妙に絵になるなぁ、と思ったのは私だけだろうか?

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ANNEXは1年を通じて開催されているので、天気のよい週末には宝探し気分でのぞいてみてはいかがだろう?
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2007年10月28日

ANNEX (Garage)

チェルシーのフリーマーケット、ANNEXの第二弾はW.25th St.から歩いて1ブロック弱のところにあるアンティーク・ガレージ。

Garageも前回紹介したフリマ会場と同じストリート、25丁目にあり、信号を渡ってすぐという便利さである。実はこんなに近いと思ってなかったし、入り口が意外とわかりにくかったので一度通り過ぎてしまった。

ここがその入り口。ぼーっとして歩いていると見落としてしまうので注意が必要。一応、看板はちゃんと出ているのだが私は思い切り見過ごしてしまった。行き過ぎた後、もう一度引き返して中の様子をのぞいてやっとわかった私であった。

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その名の通り、Garageは屋内駐車場の中で開催されている。屋内駐車場ということと、この日は天気がよかったということもあり、フリマ会場は少し蒸し暑かった。大きなファンが数ヶ所に設置されて換気はされていたものの、ちょっと空気がこもっている。

さて、このフリマ会場は1階と2階と、2つに分かれていて入り口が違うので見落とさないように注意しよう。入場料は他のANNEXフリーマーケットと同様、無料なのでどちらもチェックすべし。

中の光景はこのような感じ。

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装飾美術、ジュエリー、ハンドバッグや古着のベンダーが多い。ここでも怪しげなビンテージもの?!時計が多かった。

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それでも真剣なまなざしで古い腕時計を物色するおじさんもいたりして、もしかしたらすごい掘り出し物とかあるのかな、と思ってしまう。ブラブラ歩いていると時々おもしろいものも目にするので、一見の価値ありである。

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さて、最後は地下鉄またはシャトルバスを利用し、ヘルズキッチンのANNEXへ。。。この続きはまた次回。
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2007年10月25日

ANNEX (W.25th St.)

土曜日の朝。久しぶりに早く起きた週末、私は前々から行ってみたかったマンハッタンのアンティーク・フリーマーケットに足を運んでみることにした。マンハッタンでは週末になるとあちこちでグリーンマーケットとか青空市場みたいなものは出ているのだが、このアネックスというフリーマーケットはどうやらアンティークがメインのフリーマーケットらしい。マンハッタンでも最大規模、とあるのでどんなものかずっと行ってみたかったのだが、たまたま雨が降ったり用事があったりと、これまでずっと先延ばしになっていた。

これがそのANNEXフリーマーケット。

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ここ最近ずっと天気がぐづついていてすっきりしない日が続いていたが、この土曜日は久しぶりの快晴で、フリーマーケット日和という感じだった。このANNEXというアンティーク・フリーマーケット、もともとは1ヶ所のとある駐車場を使っていたようだが、少し前に3ヶ所に分散してしまった。もともと使っていた場所は高層ビルがが建つとかなんとかで、使えなくなったという話だ。

とはいえ、3つのうち2つはお互いすぐそばにあり見て回るのは容易である。まず最初に見て回ったのは、マンハッタンの25丁目、チェルシーにあるフリマ会場。

フリーマーケットにはもうすでに何人か集まり、物色していた。

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見た感じ、アンティークというよりはただ単に古くてボロいものばっかり。お金をもらってもほしくない、というものがほとんど。。。古〜い時計とか売っているけど、正確なのか、いやちゃんと動くのかすら疑問である。

なんか、こういう鍵、グリム童話とか、子供の頃読んだ絵本とかでよく出てきたような。こういうのはとりあえず見ているだけでも楽しかったりする。

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アンティーク以外ではいかにもAsianな中国製の置物や、エキゾチックな置物がずらり。。

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そしてなぜか巻物まであり。

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この手のフリーマーケットは買い物するというよりもその場の雰囲気を楽しむというほうが的確だろうか。それにしても、よくこんなもの平気で売るわ、というものまでずらっと並んでいる。ただ単に私が目利きでないだけだろうか?いや・・・そんなことはないと思うんだけど。

このフリマ会場は、アジアンテイストな置物や家具が多い。あとは自称アンティーク。個性的な家具もいっぱいだった。

派手なイス発見。

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変なイスも発見。

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と、いうわけで、West 25th St.のANNEXは毎週末こんな感じで1年中、寒い日も暑い日も開催されている。

さて、次はANNEXその2、GARAGEへ。長くなるのでこの続きはまた次回・・・
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2007年06月10日

Street Fair

・・・復活のシャア、といいつつすでに3週間が経過してしまった。。。実は急に引越しが決まり、バタバタしてて何もできず。ブログの更新があまりないので、どうかしましたか?というメールを数名の読者の方からいただきました。ご心配いただき、ありがとうございました。やっと落ち着いてきましたので今度こそ復活。。。!?

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新しい街に引っ越してきてやっと荷物の片付けが一段落ついてきた日曜日。朝、ゴミを出していたら隣のアパートのおじさんに、「今日は大通りでストリートフェアがあるよ。警察が通りをブロックして歩行者天国にして開催する、年に2回ぐらいの大規模なやつだから見に行ってみたら?」と、親切に教えてくれた。おじさんはいつも妖しい着物チックなバスローブを着ている変わった人なのだが、名犬ラッシーにでてきたようなきれいなコリーを飼っていて、犬関係で話をするようになった人である。

私が今月から移り住んだのはクイーンズのフォレストヒルズという街。クイーンズでは高級住宅地のひとつで、うわさによればかなり固定資産税が高い街らしい。そのせいか、前住んでいたサニーサイドよりはアップスケールな、というか、だいぶ落ち着いた雰囲気である。私が住んでるアパートはなんのことはない普通のアパートなのだけど。

さて、おじさんに教えられた通り、Forest Hillsの目抜き通りである、Austin St.へ出向いてみた。ちょうどお昼時だったということもあり、出店も大繁盛している。

日本と同様、アメリカの縁日でよく見かけるのが焼きとうもろこし。香ばしい匂いが食欲をそそります。

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串焼き系のお店多し。

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こちらはアメリカ風リンゴ飴の店。イチゴとバナナのチョコディップがなんかグロテスクです。

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そして、お祭りといえば登場するのがピエロ。ピエロは風船をねじって動物とか剣とか、いろいろなものを作って子供を楽しませます。

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中には、なかなかクリエイティブなピエロもいたりして、こんな豪華版を作ったピエロも!

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露店は食べ物だけでなく、アンティークや服、雑貨など多岐に渡っていた。こちらはおしゃれなコースターを売っているお店。

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不思議な飾り物のお店。

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今回のストリートフェアは、69RdからAscan Ave.まで歩行者天国で、警察も動員して街を上げてのイベントという感じだった。やっと落ち着いてきた日曜日、のんびり新しい街を歩いてみるのもなかなかオツであった。隣のおじさん、ありがとう。。。
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2007年02月22日

旧正月

足ツボマッサージが終わってレジでお金を払っていたら、外からずいぶんにぎやかな音が聞こえてきた。「何の騒ぎ?」と店のおじさんに聞くと、「Chinese New Year(旧正月)のイベントだよ」と教えてくれた。そうか、ちょうど今は旧正月に当たるのか。外を見ると、大きな獅子舞みたいなものとそれをとりまく団体と楽器隊が歩いている。さすが、チャイナタウンに隣接したエリアだと、こんなイベントもありなのか。。。

相変わらずの野次馬根性で、店を出た私は早速獅子舞についていった。獅子舞はどうもこれ一匹(と、数えるのか?)ではなく、何匹かあちこちにいる様子。私は正直言って中国の旧正月については全然知識がないのだが、様子を見ている限り獅子舞もどきは店の前でうねうねとダンスをしては、次のお店へと渡り歩いている。商売繁盛を祈る踊りなのだろうか?

この獅子舞の後ろには、錬金なんとか、と漢字で書いてある?!商売繁盛とか金運の神様なら、ぜひうちのアパートにも来て踊って欲しい。。。

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この日は本当に寒い日だったが、手前を歩くおばあさんを見ると、その寒さが理解してもらえるのではないだろうか。ちなみにこの日は、私がNYで体験した一番寒い日でした。

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そして獅子舞と楽器隊は移動。。。写真を撮っていると、この手前のフォトグラファーに、中国の旧正月について教えてください、と頼まれて困った。。。

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そして獅子舞達はレストランの前に集合した。何か打ち合わせをしている。さすがにレストランはお客さんが多いから、迷惑がかからないようにするためかな?

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レストランの前で踊る獅子舞達。ちょろちょろ動き回る、小さな福助さんがとても気になる存在である。ここでも、獅子舞はうねうねしながらお店に入っていったのであった。。。



人種のるつぼのニューヨーク、毎日新しい何かを垣間見れておもしろい。
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2006年12月08日

ゴスペルブランチ

タイムズスクエア、42nd StreetにあるB.B.King Blues Club & Grillでは、毎週日曜日にゴスペルブランチをやっている。プロのゴスペルシンガー、ハーレムゴスペルクワイアの歌に耳を傾けながらホームスタイルのソウルフードBuffetが食べられるというショーである。通常、ニューヨークのジャズセッションの相場は30ドル前後で飲み物は別料金なので、$37.50でブランチ&ゴスペルショーというのはまあまあリーズナブルな料金設定ではなかろうか。タイムズスクエアという便利なロケーションも観光客に人気の理由のひとつ。食事でもしながら本場のゴスペルが気軽に楽しめるというのも売りのよう。

ゴスペルといえばこれまでに2回、日曜礼拝で聞いたことがある。「本場のゴスペル」を聞きたくて、ハーレムにあるアビシニアンバプティスト教会の日曜礼拝に地元信者に混じって参加したのであった。それはそれでとてもいい体験だったのだけど、厳粛な雰囲気での日曜礼拝で約1時間牧師様のありがたい教義を聞くというのはなかなか自分との戦いであった。今回はエンターテイメントとしてゴスペルが聞けるということで、どんなものかと楽しみにして出かけた。

さて、B.B.King Blues and Grillに到着しました。タイムズスクエアだけあってまわりも賑やか。

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会場はショーの1時間前からオープンする。先に食べさせてからショーに専念させるという考えからだろうか。店の中に入るともうお客はかなり入っていて、Buffetには行列ができていた。料理はSouthern Styleのよう。さすが、ソウルフード。。。揚げ物が多いよ。でもおいしかったけど。飲み物もオレンジジュースやグレープフルーツジュース、コーヒー、紅茶は自分で勝手につぎにいっていい形式だったのでけっこう気楽であった。

ちょうどお腹が落ち着いてきた頃、ショーの開始を告げる放送が流れた。司会のアナウンスと共に、7人のゴスペル・クワイアメンバーが現れた。観客もこの時点ですでにけっこう盛り上がっている。

ゴスペルは、クワイアから一人づつ前に出てきて、その人がリードボーカルになって歌うのだけど、とにかくみんなすごい歌唱力。本当に魂からのメッセージ、というような力強い歌声に圧倒される。聞いているうちになんだか気分が明るくなってくる、不思議なエネルギーを感じる。盛り上げるのもうまくて、手拍子しろ、とか立ち上がれ、とか、あげくには今は食べてる場合じゃない、手拍子しろ、とかとにかくアップテンポの音楽とノリのいい歌で観客を盛り上げる。単純でノリやすい私はもちろんすぐに手拍子したり立ち上がったりして踊ってました。実はこの日のために、よくゴスペルシンガーがやっているどじょうすくいのようなダンスをひそかに練習してみたが、別にここでは役に立たなかった。

♪♪Come on everybody get up !! Get up!!

♪Say Hallelujah !!! Say Hallelujah !!! Say Hallelujah 〜!!! ♪♪

とすごいノリ。観客も半数以上が立ち上がって手拍子したり踊ったりと、すっかりショーに引き込まれている。

時折、じっくり聞かせる音楽に切り替えたりと、演出もうまい。ずっとアップテンポなのも疲れるからかな。映画「天使にラブソングを」でも歌われている有名な曲もあり、聞いているほうも身近に感じて楽しい。ショーの最後では、誕生日の人達をステージに呼び、みんなで歌を歌うという完全な観客参加型ショーとなっていた。

ショーの長さは1時間ちょっとだっただろうか。あっというまに過ぎた1時間だった。NYに遊びに来ていたHさんは、今回の旅行で一番これがよかった、というほど満喫していた。私もこのショーは何度か来てもいいな、と思うほど楽しい気分になった。さすが、Harlem Gospel Choir。。。

ちなみに今このハーレムゴスペルクワイアはクリスマスコンサートの為来日中。日本へは3年連続で来日し、コンサートをしているよう。ニューヨークに遊びに来ることがあれば、是非日曜日のお昼はこのゴスペルブランチで、ハーレムゴスペルクワイアのソウルフルな歌声を聞いて欲しい。心に響く歌声で、ストレスが吹っ飛んで楽しい気分になること請け合いです。

チケットはB.B.King Blues Clubのホームページから購入可能。

B.B. King's Blues Club & Grill
237 West 42nd Street
New York, NY 10036
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2006年12月01日

クリスマスツリー点灯式

11月29日、毎年恒例のイベントが開催された。マンハッタン、ミッドタウンにあるロックフェラー・センターのクリスマス・ツリーの点灯式だ。いつもサンクスギビングが終わってから点灯式になるので、去年、おととしとサンクスギビングにニューヨークに遊びに来ていたにもかかわらずライトアップは見れずじまいでいた。

今年の点灯式には、クリスティーナ・アギレラ、スティング、ベット・ミドラー、ライオネル・リッチー、エンヤ、テイラー・ヒックスなど豪華ゲストを迎え午後7時から開催された。ツリーの点灯は午後9時。7時から9時までの2時間は、上記実力派シンガー達がツリーの前でコンサートをするという豪華さ。。。一人2曲は歌っただろうか。そして9時直前に、みんなでカウントダウン!10、9、8....4、3、2、1、ゼロ!とバッと一気にライトアップされたツリー。歓声が上がる。

。。。と、ここまでまるで現場にいたようなトーンですが、実は昨日会社帰りに行こうと思ったらあまりの人の渦にあきらめ、家でライブ中継を見てたのでした。。。はは。

そんなわけで、今日出直した私。駅を降りたところからすでに街は人で賑わっている。まあここは一年中ツアー客で賑やかといえばそうなんだけど、周りのビルもライトアップされていたり、デコレーションがあって華やか。

人が集まるところに、ストリートベンダーあり。この理論は日本も同じか。。。

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昨日はブロックされていたスケートリンクも一般に開放され、みんな楽しそうに滑っている。

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そしてツリーはこんな感じです。私のデジカメが悪いのかもしれませんが、本当はもっともっときれいです。この手の照明の写真を撮るのは難しいです。

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私的には、後ろにそびえ立つロックフェラーセンターが好きです。

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ロックフェラーセンターのサイトによれば、このツリーはコネチカット州リッジフィールド産で、高さ88フィート、幅45フィートで重量は9トン。30,000ものバルブが5マイルに渡るワイヤで配線されている。アメリカって、こういう遊びについてはスケールがでかい。。。
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2006年11月29日

Naked Boys Singing!

ツアーガイドはまだまだ続く・・・たいていお客さんが来たときは一回はブロードウェイのショーへ連れて行くのだけど、今回はNaked Boys Singing!というオフ・ブロードウェイのショーへ連れて行くことにした。私なりにどんなショーがいいかといろいろ考えた結果、英語力に関係なく楽しめるショー、ということで独断と偏見によりこれに決定した。Naked Boys Singingというのは、そのタイトル通り、8人の全裸の男性が歌って踊るショーである。さすがにどのレビューを見ても写真は載っておらず、詳しい内容も書いてないのだけどなかなかおもしろいコメディーだ、と評判だったので期待してでかけた。ゲストのみんなはどうか知らないけど。。。さてどうなることやら。

このミュージカルは現在New World Stagesというミッドタウンのシアターで上演されている。
行ってみてからわかったけど、ここは去年のサンクスギビングにDrumstruckというアフリカンパーカッションのショーを見たシアターだ。ここはひとつの建物の中で複数のオフ・ブロードウェイのショーをやっている。今回は1ヶ月ぐらい前にチケットを取ったのだが、B列という前から2列目のすごい席が取れた。しかし実際席に行ってみると変形した列になっていて、事実上B列は最前列で本当にド真ん前になった。コンタクトなしでもみれそう。

これがPlaybillです。
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事前調査としていろいろレビューを読んだところではお客は女性が8割ぐらい、とあったけど、実際は男性(のカップル)もけっこういる。これはゲイのお話ですから、そりゃそうだろうけど。。。私の隣にいた中年男性2人もそうで、見た目はかなり普通のおじさん達だったけど、かなりラブラブで、普通にキスしたりしていた。

ショーは10時半から開始で、開始直前に放送がかかる。カメラ、ビデオ、いかなる撮影も禁止で、携帯電話もカメラがあるので取り出し禁止。携帯電話を誰かが取り出したらそれは撮影とみなし、すぐにショーを中止します、と何度も強調するアナウンスがあった。その後、ステージが暗くなりついにダンサー達が現れた。

まさに、その名の通り、全裸。。。このように一度に多くの陳列をみることはもう私の人生ではないかと思われる。すご〜い。。。って、いっても、ものの10分もすればなんか目が慣れたというか感覚がバカになって何とも思わなくなるから不思議。8人のダンサー達は明るく爽やかな笑顔で楽しそうに歌って踊っている。男性美に目覚めちゃったんですかねぇ、彼ら。あぁ、What a waste !

ショーの感想としては、彼らの歌の中でゲイであることの葛藤や感情が表現されているので、実際は英語力がないとショーの面白さは半分以下になるんじゃないかな、と思った。私はけっこう奥が深いな、と思ったショーだったけど残りの3人は皆眠くて仕方なかった、と言っていた。まあ、歌の意味がわからないと楽しみが半減するのはどのブロードウェイのショーでもそうだけど。私的にはおすすめです。
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2006年11月26日

Macy's Thanksgiving Parade

今週はサンクスギビングのお休みを利用してニューヨークに遊びに来ているお客さん3名のガイドに大忙し。私もけっこう楽しみながらやってますが。。。

サンクスギビングの23日は毎年恒例のMacy'sパレードがマンハッタンで開催されるということで、早速友達と見に行くことにした。今回で80周年を迎えるというこのパレードはW 77Stからスタートし、Central Park Westを南下、そしてコロンバスサークルからBroadwayに沿って34ST・ヘラルドスクエアまでというルート。初めは私達は安直に、じゃあMacy'sがある34丁目に行ってみるか、と出かけてみたのだが、ブロードウェイ近くの通りまで行くと警察が道をブロックしていてパレードの通りに全然近づくことができなかった。それじゃ、と少し回り道をして近づこうとしたが、至る所に警察官が立っていて邪魔をする。でも親切なおまわりさんの一人が、こんな近くじゃだめだから、もっと北の方まで上がれば警察はブロックしてないから入れるよ、と教えてくれた。そのため、地下鉄で2駅ほど上がってコロンバスサークルの近くまで行ってみた。ここまでくると、なるほど、おまわりさんはいない。しばらく歩いて少し隙間がある場所を見つけたので、そこからパレード見物開始。

この日はあいにくの雨で、パレードを見るのも一大事。ましてや写真を撮るとなると。。。友達と二人で交代しながら傘を持って写真撮影、という感じだった。

ビッグバードがやってきました。かなりでかいです。

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このキャラ何でしょうか?よく知りませんがこの風船、かなり近くまで接近してきてまわりのみんなを驚かせてました。

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オハイオのマーチングバンドです。雨の中みんながんばっています。
(ここから下は友達が撮影した写真です)

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DORAがやってきました。この辺りでずいぶん雨の勢いが増してきて、このまま見続けるのも難しそうだったし、いずれにしてもお客さん2人を空港までお迎えに行かないといけなかったので、DORAをみた後パレードを後にした。

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天気はあいにくの雨だったけど、それでもニューヨークで初めてこのパレードを見ることができ、Happyでした。
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2006年11月15日

無料スケートリンク

ニューヨークは物価が高い。何をするにもお金がかかる。Nothing is Free in New York、と来たばかりの頃不動産のエージェントにそう言われた。しかし、しばらく住んでみると、探せば安くてお得なモノも見つかるという事に気がついた。こういうお得情報を見つけるには、道端で手に入る無料情報誌が欠かせない。

今、ミッドタウンにあるBRYANT PARKでは、"The Pond at Bryant Park"というスケートリンクが設けられている。大きさは17,000平方フィートで、よく映画などで登場するRockefeller Centerのスケートリンクの約2倍。400万ドルという大金をかけて2週間で設置したこのスケートリンク、入場料及びロッカーは無料という太っ腹なサービス。スケートのレンタルも$8.75とリーズナブルな設定になっている。(ちなみにロックフェラーセンターだと入場料だけで10〜15ドル取られる) ちなみに、ロッカーは無料だけどカギがないので、自分でスポーツジムとかで使うコンビネーションロックを持っていく必要あり。

フラッシュなしで撮影してるのに、この明るさ。アイススケートのナイターもオツなもの?!
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スケートリンクのそばには、ちょっとしたレストランとバーが設けられていて、スケートしない人も景色を見ながら食事を楽しむ事ができます。バーはけっこう本格的でした。

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定期的にスケートリンクのメンテナンスが入ります。
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きれいになったアイスの上で滑りはじめ、気持ちよさそ〜。。。
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ブライアントパークは42丁目と5番街辺りにあり、New York Public Libraryの西側にあたる。ブライアントパークはこれ以外でもよく無料コンサートをやっていたり、夏場はオープンカフェがあったりしていつも賑やか。そして私が最も気に入っているのが、ワイヤレスインターネットがこの公園内ならどこでも無料でできるということ。Bryant ParkがWi-Fi Hot Spotになっているのだ。こんなうまい話ってアリ?!あぁ、なんて寛大なブライアントパーク。

そして最後に、ブライアントパークの素晴らしさをもう一つご紹介。ニューヨークはトイレ事情がすごく悪く、いざトイレに行きたくなってもトイレがなくて困ることがある。(治安が悪くなるためか、地下鉄駅などはトイレがない)レストランなどでもお客しか使わせなかったり、小さなファーストフードとかではトイレ自体がないこともある。それなのに、このブライアントパークの公衆トイレは、ホテルのロビー並みにきれい。マンハッタンミッドタウンでは、いざと言う時はここ、と私はチェックを入れている。

公園のトイレですよ。入り口からしてこれです。きれいだと思いません?
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2006年11月06日

ニューヨークシティマラソン

今日はNY City Marathonが開催される日。朝犬の散歩に外に出てみると天候もおだやかで、寒すぎず暑すぎず、ランナーにとってはちょうどいいコンディションではないだろうかと思った。今回は前の職場の同僚、やよいさんの妹さんがマラソンに参加するということだったので、遠方から応援にかけつけたやよいさんと二人でQueensboro Bridge手前のViewing Locationまで見に行った。MTAのNYCマラソンViewing Mapによれば、この辺りで出発地点から約15マイルとの事。中間点をちょっと越したぐらいのところだ。

マラソンエキスポでもらった応援用ボード。。。管理人はアーティストにはなれそうもありませんが、気持ちが伝わればそれでよい。。。

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早速このボードを持って応援開始。字が大きくて日本語というだけあって街中でもわりと目だつ。通りがかりの日本人に「がんばって〜!」と声をかけるとあちらも手を振ってくれたり、「ありがとう!」と笑顔でこたえてくれたりして応援しているだけでも勝手に連帯感を感じ、気持ちが高まっていくのがわかった。基本的に単純でノリやすい私なのですっかりマラソンの雰囲気に溶け込んでしまったのだった。

うちの会社のタイツはいてくれてます。がんばれ〜。
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ニューヨークマラソンは100カ国以上から参加者がいるだけあって、国際色豊か。中にはタイムは全く気にしていないのか、ぬいぐるみを着ていたり、おもしろい格好をして走る人も何人か見かけた。

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この後はマンハッタンに移動し、セントラルパークの南端にあるゴール手前のViewing Locationで再び応援を始めた。車椅子の人が目を引く。今回のマラソンでは日本からも両足義足の人や車椅子の人達も何人も出場していて、最後までひたむきにがんばる姿には心を打たれた。もちろん他のランナーに対してもそうなのだが、ハンディをものともせず完走するその精神力と人生に対する前向きな姿勢に脱帽した。ただ見ていただけだったけど、勇気をもらった一日だった。
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2006年11月04日

New York City Marathon Expo

今週は飲み会に始まり、日本からNYオフィスの監査に来られた重役さん4名の応対で怒涛のように過ぎていった。会議通訳は前の会社を辞めて以来だったので、1日半ぶっつづけで事業計画や財務状況を通訳するのはほんとに疲れた。お金が絡む会議は特に気を遣う。。。間違って訳しても数字はばれやすいし。

そして今週末はニューヨーク・シティマラソンがあり、それに伴いニューヨーク・シティマラソン・エキスポというスポーツ業界では一大イベントがゼッケン引渡し会場で開催される。もちろん私の会社もブースを出して展示即売をすることになっていて、私も会議の直後から2日間、イベント会場に借り出された。個人的には、オフィスにこもっているよりこういうお祭りのほうが好きなのだけど。

イベント会場は世界中から集まった人で大盛況。
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そして管理人初登場!
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ニューヨークシティマラソンはStaten Islandから始まり、Brooklyn、Queens、Bronx、そしてManhattanとニューヨークの街5区を全て通過するコースになっている。私の住むQueensは中間点を少し越えたあたりにあり、この辺までくるとかなりランナーもまばらになってくるのではないだろうか。。。

エキスポ会場では、スタート地点からゴールまでのマラソンルートをランナーの目線から確認できるビデオが繰り返し放映されていて興味深かった。
ここはブルックリン辺りの景色です。

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再生ボタンを押すとビデオが見れます。動画は心臓破りのQueensboro Bridgeからマンハッタンまで渡ったところです。


無料情報誌、AMNYによれば、2006年度のニューヨークシティマラソン参加者総数は37,000人以上、参加国100カ国以上、男性最年長88歳、女性最年長87歳、初参加者は全体の40%とのこと。みんながんばれ〜。
posted by Stray Cat at 12:53| Comment(2) | TrackBack(0) | イベント


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