2008年01月23日

窓から引越し

とある週末にチェルシー付近を散策していたときのこと、道路の真ん中に大きなクレーンが停まっているのを発見。工事でもしてるのかな、と思ったが日曜日だったし、工事中って感じでもないなあとよく見ると、どうやら引越し作業の途中のようである。

昔、「ゴースト ニューヨークの幻」という映画の中で、主人公のサム(パトリック・スウェイズ)とモリー(デミー・ムーア)が新しく引っ越したアパートへ大きな石像をクレーンを使って窓から運び込んでいたシーンがあったが、まさか本当に窓から荷物を搬入するとは。(ちなみに、ゴーストは1990年に公開。ぎゃー、もうあれから18年。。。こわすぎる)

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頭上を見ると、窓枠も含め、窓を全部取り払っているユニットを発見。誰か上で待っているようだ。

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ニューヨークは古い建物が多く、エレベーターがないビルもあり、まだ階段もせまくて大きな荷物を運ぶのが困難。商業ビルでも搬送用エレベーターが全て完備されているわけではないし、このような方法が必要になってくるのだろう。

クレーン車を使った搬送費用はバカ高い、と聞いたことがあるが、まあこれだけ大掛かりなことをすれば当然かな。いずれにしても、マンハッタンのビルを借りる経済力がある人なら、引越し費用も問題ないのかも。考えてみれば、ゴーストのサムもBanker(銀行員)だったなぁ。

しばらくして、クレーン車は荷物が載ったゴンドラを窓がないユニットまでひっぱりあげた。あの荷物、降ろすのもなかなか大変そう。。。

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日本ではあまり見かけない引越し風景でした。
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2008年01月05日

チャージング・ブル

新年といえば、初詣。普段はそんなに信仰深くない人も今の時期は神社にお参りし、今年一年の安全や学業成就、商売繁盛などを祈願する人が多いのではないだろうか。

アメリカ生活では、そういういわゆる「神頼み」には縁がないと思っていたのだが、なんと!ニューヨークには仕事運、金運アップにご利益がある銅像があるといううわさを聞きつけた。ニューヨークで貧乏生活を送っている管理人、その話を聞いた翌日にはもうその銅像へ向かっていたのであった。

さて、金運、仕事運がアップするという縁起物の銅像はニューヨーク証券取引所近くのBowling Greenに設置されている。その名をCharging Bull。

その名の通り、今にも突撃してきそうな勇ましい雄牛である。

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さて、ここでチャージング・ブルについての逸話を紹介したい。1989年12月15日、チャージング・ブルはニューヨークのウォール街に突如姿を現した。彫刻家のArturo Di Modica氏が、株式市場の暴落で衝撃を受けた人々を励まそうと、自費でこのチャージング・ブルを製作し、皆へのクリスマスプレゼントとして勝手にニューヨーク証券取引所の前に設置したのであった。(ちなみに制作費は$360,000、当時1ドル130円ぐらいだったから日本円で4680万円?)

ちなみに、Bull(雄牛)とは金融用語で相場が上昇すると考える、強気な姿勢のことだそうだ。雄牛が角を下から上へ突き上げるようにして攻撃することからきた表現らしい。Di Modica氏は、皆が切望する相場の上向きをBullに託し、ウォール街にBullを取り付けたのである。

当然、勝手に道端にそんなもの置いていって警察がだまっておくわけがなく、一時は警察に没収されてしまったブルであったが、多くのニューヨーカーの懇願からパブリック・アートとして指定され、ニューヨーク証券取引所から2ブロック離れたボーリング・グリーンに設置され事態は収束した。

そんな逸話もあるブルちゃんだが、このブルに触って仕事が見つかった、とか運がよくなった、とビジネスマンの間でうわさになっているらしいのだ。特に鼻と肩を触るとご利益があるらしい。なんか狛犬みたいだけど、なんでもいいのだ、願掛けできれば!

うしっ!!眼力あるねぇ、ブルちゃん。。。

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金運、仕事運アップを祈願し、管理人もブルに寄り添いツーショット。しっかり鼻は触っています。

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そしてブルは後姿も男らしい。。。うーむ。ふんどし締めたら似合いそうだ。

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この日の天気はマイナス6度。寒風吹き荒ぶ中でも、ブルちゃんは大人気。

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2008年、私の運気も上昇しますように、強気の姿勢でがんばりたいところである。
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2008年01月03日

再就職

Happy New Year !! 2008年の幕開けです。
今年もNYの街角 by ニュー・ニューヨーカーをよろしくお願いします。

さて、私は9月頃、前の会社を辞めてフリーランスで生活していく、と書きましたが、実は10月1日より日系保険会社に再就職していたのでした。フリーランスも自由でいいのですが、やはり安定した収入と充実した福利厚生の魅力には勝てず・・・ああなんて軟弱な私。とりあえず、1月1日より試用期間も終わり晴れて正社員となったので今回は私の新しい職場付近を紹介することにしよう。


新しい職場はワールド・ファイナンシャル・センターという、元ワールド・トレード・センターのすぐ前に位置しているビルの43階にある。このビルでも十分大きいな、と思ったのだが、ワールド・トレード・センターは115階あったはずなのでこの3倍の高さだったというわけだ。ワールド・トレード・センターがいかに背の高いビルであったか、改めて納得する。

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ワールド・ファイナンシャルセンター1階は、実はグラウンド・ゼロの復旧作業を見るのに格好の場所なのである。インドアということもあり、暑くも寒くもなく、工事のおじさんにうるさがられることもなくじっくり見学できる。

ワールドファイナンシャルセンターから見たグラウンド・ゼロ。そして反対側にはディスカウントブランドデパート、Century 21が。

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ワールド・ファイナンシャル・センター1階、2階はデパートのようになっており、Ann Taylor, Gap, Banana Republicなどのアパレルやゴディバ、スタバ、ジェラートのお店などがある。そして1階広場にはステージがあり、時々お昼にショーをやっていたりする。

こちらが1階の広場。ベンチは待ち合わせや食事をする人などでいつもにぎわっている。

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なぜかこの階段に座ってランチを食べる人多し。

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そしてなぜか先月は、変な男性バレリーナが踊っておりました。

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こちらはハドソンリバー側の出口から見た風景。目の前は船がいつも停まっています。対岸のニュージャージーも良く見えます。

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そして最後に、産業スパイとしてつかまらないよう、恐る恐る忍び込んで撮った、大会議室からの風景。・・って、かなりわかりにくいですが、大会議室からは自由の女神とエリス島がよく見えます。この写真でわかるかな・・・?!(クリックして拡大すれば見れます)

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2007年12月19日

鞆ノ浦温泉 其の二(番外編)

さて、鞆の街をしばらく散策した私と友人ぷりこさんは、日が落ちてきたこともあり旅館へと戻ってきた。

今回宿泊した旅館、景勝館漣亭(けいしょうかん さざなみてい)はいろんなところにこだわりがあるというか、きめ細かなサービスが魅力の旅館であった。例えば浴衣ひとつにしても、フロントで色とりどりの浴衣の中から好きなものを選べるようになっていた。地味なものから華やかなものまで様々で、もちろん帯も自分で選べる。こういうちょっとした遊び心が楽しい。

そして夕食でも、一人一人にカスタマイズされたサービスが。夕食のコースの中で本日のチョイスというのがあって、タイ、ホゴ、アナゴなど5、6種類の魚の中から好きなものを選び、調理方法も煮る、焼くなどこれまた5種類ぐらいのオプションから自由に選ぶことができる。取れたて鮮魚のカスタムオーダーができるなんてなかなかオツである。私はホゴの煮付けにしてみた。

こちらがホゴの煮付けなり。

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夕食は大食堂で、と言われていたので私はてっきり大広間にテーブルがいくつも並べられているのかと思ったが、実際行ってみると部屋は全て完全個室になっていた。仕切られているのでゆっくりとプライベートな時間が過ごせてこれはポイントUP!!子供連れの人にもうれしい設定かも。

個室に通されると、おー、おいしそうな料理が並んでいるではないか!

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旅先に えくぼ集いや 鞆の海 とあります。

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実はこの日誕生日だった私は、デザートの紫芋プリンにキャンドルをつけていただき、プレゼントまでいただきました。ありがとう景勝館さん。

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そして翌日、時差ぼけ気味で早く目が覚める私は朝7時に朝食を用意してもらった。ぷりこさんは、早いよ、ちょっと〜、という感じだったが・・・時差ボケであたしは老婆のように早起きなのだよ、勘弁してくれ。

朝ごはんもおいしそうであります。

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朝日が入り込んで、すがすがしい瀬戸の朝。

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朝食後は朝風呂に入り露天風呂を満喫し、再び鞆の街へと繰り出した。

実はこの鞆ノ浦は、スタジオジブリの宮崎駿氏が社員旅行で訪れて以来気に入ってしばらく滞在していたという話で、2008年夏公開予定のジブリの次回作、「崖の上のポニョ」はここ鞆ノ浦がモデルになっているとか。

崖の上のポニョ
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そしてこのポニョちゃんのモデルとなった金魚は、この街のとあるレストランに実在していた。ぷりこさんは一度来て知っていたらしく、レストランに入るや、ポニョちゃんはいますか?と聞くと、お店の人は快く奥にいるポニョちゃんのところまでガイドしてくれた。

一番手前の、頭の大きな金魚がポニョちゃん。金魚の撮影難しすぎ。

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そしてこのお店の向かいにあるお店は、ハヤシライスが名物のレストラン。昔ながらの建物のままで、お座敷にもいろりがあったりして田舎情緒あふれる雰囲気。なんかほっとする、居心地の良さ。

料理が出てくる間、この鞆ノ浦名産の保命酒の飲み比べをさせてくれます。どがーん、と瓶ごとテーブルに置いていってくれる、この気前のよさ。

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寒い日に、温か〜いハヤシライス、あったまります。

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そしてこちらは、一風変わった陶芸店。表情豊かな動物や魚の陶器が処狭しと並んでいる。

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鞆ノ浦はネコが多いらしく、鞆の街のネコをモチーフにしたという作品が多かった。この陶芸家、ひょうひょうとした感じで、あまり商売っ気のない人だったが、彼の作品は細かいところまで非常によくできている。ネコもオスかメスか識別できるほどのディテールにはびっくり。

そしてこれが、私がニューヨークまで連れ帰った彼の作品のひとつ。キッチンの流しの上で私を見守るネコ、癒されます。

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2007年12月17日

鞆ノ浦温泉 其の一(番外編)

私にとって、一時帰国のもう一つの楽しみはなんといっても温泉である。プロフィールにも書いているように私は温泉が大好きで、帰国する度に友達と温泉旅行に出かけているのだが、今回は同じ広島県、福山にある鞆ノ浦温泉とやらを目指すことにした。友人ぷりこさんいわく、この鞆ノ浦、なかなか見どころ満載の場所らしく、どんなものがあるのか楽しみである。

鞆ノ浦は福山駅から車で約30分ほどの、海岸沿いにある温泉である。まずは旅館に荷物をチェックインし、街を探索することにした。

古きよき時代がそのまま残されている、ちょっとタイムスリップした気分になる街並み。

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今回の案内人、ぷりこさんによれば、ここ鞆の街は保命酒という、養命酒のようなお酒が名産なのだそうだ。なるほど、それらしき酒蔵があちこちにある。

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岡本亀太郎って・・・?!なんとも渋いネーミング。

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売れ筋はどうもこの梅酒風味の梅太郎らしい。杏子姫も見逃せないぞ。

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そしてぷりこさん情報によれば、この街にはボケとハゲにご利益のある神様が祀られているのだとか。近くにあるということで、早速その神社を尋ねてみることに。私とりあえずハゲてはいませんが・・・

鞆の街は神社が多く、ボケとハゲにご利益のある神様は、大きな神社の横道に地味に祀られておりました。

ボケ封じ、婦人保護、とあります。婦人保護って何だろう。

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そしてこちらが、その神様。おかげさまです。

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手順は正しく守るべし。

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こちらは散策の途中、一休みした喫茶店。レトロな雰囲気がなかなかGood。

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さて、旅館近くまで戻ってきました。旅館の前は小さな魚市場があり、地元の人々が獲ってきた瀬戸内海の幸が売られていた。

こんな風景を見ると、あー、瀬戸内海に戻ってきたなーって感じ。

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タコの軍団♪〜、タコの軍団♪〜

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なぜかガンダムを思い出す。頭貫通!ぐふっ!

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長くなりそうなので、この続きはまた次回。



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2007年12月03日

広島の岩牡蠣(番外編)

サンクスギビングのお休みに1週間休みをひっつけて一時帰国をしてきた。

さて、私は広島の出身なのだが、寒くなってきたこの時期の楽しみといえばやはり牡蠣。冬になると、父親がいつも近場の海から岩牡蠣をバケツいっぱい取ってくるのでそれを朝から20個ぐらい食べているのである。

これが近海で取れた広島牡蠣。この岩牡蠣は殻のまま電子レンジにいれ、4,5分加熱。火が通ると自然と殻がパカっと開き、食べ頃をお知らせ。

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このでっぷり感がたまりません。

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タウリン、グリコーゲン、亜鉛、鉄などを豊富に含み、海のミルクと言われるほど栄養価の高い牡蠣。ビタミンA, B, Cも豊富で美容にもGoodな牡蠣、シマリスのようにほおばって食べだめしてきたのであった。

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2007年11月19日

紅葉@セントラルパーク

11月中旬といえば日本も紅葉シーズン真っ盛りではないかと思うが、こちらニューヨークでも、日本とはまた一味違った紅葉を楽しむことができる。

先日、仕事の用事で5番街のTiffanyに行った帰り、地下鉄に乗ろうとセントラル・パークのそばを通りがかった時、あまりに紅葉がキレイだったので寒いのも忘れてしばらく見とれてしまった。あいにく、この日はデジカメを持ち歩いていなかったので写真が撮れず、また時間もなかったのでゆっくりは見れなかったが、この週末は幸い天候に恵まれ、散策にもぴったりだったので早速デジカメ片手にセントラル・パークへ。

セントラル・パーク入り口付近には、このような馬の像が。荷台に載せているのはピーナッツなんでしょうか、よくわかりません。

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いざ、セントラル・パークに入ると、おぉ!色鮮やかな紅葉が!!

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背景の高層ビル、まるでおもちゃのブロックで作ったよう。。。

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ファースト・ペースのニューヨークも、ここではゆったりとした空気が流れる。愛犬を連れて朝の散歩を楽しむ人多し。

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しばらく行くと、目の前にちょっと和風な趣のある橋が。

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池のカモもなんか寒そう。

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橋の上からも、鮮やかな紅葉を楽しむことができる。赤、緑、朱、黄色など、数々の色の織り成すハーモニーが美しい。。。

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橋を渡ってしばらく歩くと、スケートリンクが現れた。みんな寒いのも忘れて楽しんでいるようだ。ブライアント・パークといい、ロックフェラー・センターといい、ニューヨークの冬にはスケートリンクはつきものなのかな?

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スケートリンクのそばには大きな岩があって、そこに人が何人か登っていた。

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そんなわけで私も岩に登ってみると、おお!なかなか絶景かな。

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並木道の黄葉も深まる秋を演出している。

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セントラル・パークではこのように観光馬車が走っている。なかなかエレガントであるが、実際は馬糞の臭いがキョーレツなので写真ほどロマンチックな気分にはならないかも。

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今年はおだやかな天候が続いていたニューヨークもここ数日でぐっと寒くなってきた。厳しい冬をもうすぐ迎えるニューヨークの、ひと時の秋を満喫したいところである。
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2007年11月07日

今年もDog Parade

ANNEXの紹介の途中ですが、季節モノなので、こちらを先に紹介します。

今年も恒例のハロウィーン・ドッグ・パレードが開催された。もともとの予定は土曜日だったのだが雨が予測されたため一日延期となり、10月28日の正午からとなった。

さて、前回同様このハロウィーン仮装パーティの主役は人間ではなく、犬。今年も様々なコスチュームの犬たちがイースト・ビレッジのトンプキンス・スクエア・パークに集まった。

これがそのハロウィーン・ドッグ・パレードのポスター。犬もジェイソンとなります。

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これはミツバチでしょうね。なんか浮かない顔をしているような気がするのは、私だけでしょうか?

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これは恐竜に食べられた犬でしょうか、それとも恐竜のつもりでしょうか?

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野菜にされた犬もいます。

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やはり永遠のヒーロー、ワンダーウーマンは健在。

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ハロウィーンらしくデビル系の仮装も多し。

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犬だけでは飽き足らず、自分もなりきっているオーナーもけっこういます。

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この人は犬を連れていたかどうか定かではありません。。。

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そして今回入賞者(犬)となった芋虫犬。オーナーが害虫駆除の格好をしているので、たぶん害虫なのでしょう。

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ちなみに私的に今年一番のヒットは・・・
この犬のタイトルを聞き逃してしまいましたが、何をイメージしているのでしょう?ティナ・ターナー??よぅわかりませんがインパクト大です。

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背中に赤ん坊を乗せているのも意味不明です。

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誰かこの犬のタイトル、わかった人教えてください。



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2007年10月18日

花柄イエローキャブ

イエローキャブは今年でちょうど100周年を迎えるそうである。今年はハイブリッド車導入からGPS搭載まで次々と革命を起こし何かと話題のつきないイエローキャブであるが、またひとつ旬な話題があるので紹介したい。

花柄のイエローキャブがニューヨークの街角に現れたのは9月に入ってからである。はじめのうちは、たまたま見かけたイエローキャブだけそうなのかな、と思っていたが、日に日に花柄のイエローキャブの台数は増えていき、今では何台かに1台は花柄、というぐらい多くなってきた。ただでさえ黄色で目立つというのに、ビビッドな花柄模様になってますます目を引くようになった。

ユニオンスクエアで見かけた花柄イエローキャブ。

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これは何かのプロジェクトなのかな、と気になって調べてみたところ、イエローキャブ誕生100周年を記念して今年いっぱい花柄模様にドレスアップされることになったという話だった。そしてこの花柄模様、ただのアートではなくたくさんの人々の思いがこめられているということがわかった。

この花柄模様、Garden in Transitというプロジェクトで、Portraits of Hopeという非営利団体が運営しているボランティア活動のひとつだそうだ。この花柄の絵を描いたのは30,000人を超える学校や入院中の子供たち。Portrait of Hopeのこの活動は病気でふさぎこんでしまった子供達を励ます目的で開始された。自分の病気のことばかり考え悩んでいる子供たちに、絵を描くことで自分の病気以外のものに目を向け、前向きにがんばってもらいたいという気持ちがこめられている。このプロジェクトでは、車椅子や松葉杖、または手足が不自由な子供達など、普通に絵を描くことが困難な子供達も絵を描くことができるよう、特別なツールやブラシも用意された。子供達も、自分の描いた絵が街中を走り回っているのを想像するだけでもきっとワクワクしたに違いない。今日は自分の描いた花はどこを走っているんだろう・・・?!アッパーウエスト?ブルックリン?それともウォールストリート・・?!などと考えているのではないだろうか?何万人もの人に見てもらえるなんて、アーティスト冥利に尽きるというところだろう。その名の通り、走る花畑、ガーデン・イン・トランジット。

接近して見た花柄はこんな感じ。

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ところでこの花柄模様だが、イエローキャブのボディに直接描かれたものではなく、防水性の特殊なシートに絵を描きそれを貼り付けたものだそうだ。私も話をはじめ聞いたとき、どうやって子供がタクシーに絵を描くんだろう・・・と思っていた。現在は、絵を描く工程は終了し、花柄のシートをイエローキャブに貼り付けるボランティアを募集中とのことだ。募集要項を見ると、手先の器用な方、手作業をこれまでにしたことがある方優先というようなことが書かれてあった。絵も下手で手先も不器用な管理人は参加したくてもできなさそうである。
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2007年10月11日

言ったもん勝ち

ニューヨークの路上駐車事情がいかに厳しいかという話は以前このブログで書いたが、最近私はまたチケットを切られてしまった。しかも同じ違反に対して2枚も一度に。むかつく。。。

私が違反チケットを切られたのはLabor Day Weekendの日曜日の朝。チケットを切られた理由は年に一度やらなければならない排ガス点検が期限切れになっていたからだ。チケットは朝7時半に切られていた。日曜日のこんな朝早くにまで見回りがくるのか、と頭にくるというよりは半分あきれた私であった。またチケットを切られては大変、とその日のうちに何軒か自動車整備工場を探したのだが、日曜日のためほとんどの修理工場は閉まっていた。ぐるぐる回っているうち、たまたま開いている修理工場を見つけたのだが日曜日は点検をしない決まりになっているからできないよ、と教えてくれた。排ガス検査をするコンピューターは州のコンピューターとリンクされているらしく、週末は作業ができないようである。

結局翌日も祝日だったため検査はできず、一抹の不安を感じながらすでに切られたチケットをフロントガラスのワイパーにはさんだまま路上駐車した。すでにチケットが切られていれば2回も切られることはないかなという淡い期待を抱きながら。。。が、翌日の朝、急いで車に行って見ると既存のチケットをくるんで新たに別なチケットが切られていた。明らかに見ているがお構いなしと言わんばかりである。とりあえずその足ですぐに整備工場に行き、無事点検を済ませてステッカーを貼ってもらい、その日以降チケットは切られることはなかったが、それにしても同じ違反に対して2枚もチケットを切るなんてひどい話である。1枚65ドルだからこの2日であっというまに130ドル。あぅち!

しかし実はこの違反チケット、交渉したら値引きしてもらえるのである。私もはじめは、交渉なんかできるんかいな、と思っていたのだが、実際やってみると簡単にできた。アメリカとはとにかく言ったもん勝ちの国である。

この2枚が切られた違反チケット。ご丁寧に小切手発送用の封筒がついている。

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違反チケットの裏には、異議申し立てをしたい人のために交通裁判所の住所が書かれている。他の州に住んでいた時は、確かこういう異議申し立てはアポを取って行かなければならなかったと思うが、ニューヨークは予約もせず営業時間内にいつでも飛び込みでいっていいことになっている。通常は、異議申し立てをする人はそれなりの証拠(駐車違反なら違反ではないことを証明できる現場写真など)をあらかじめ用意しておかなければ全く勝ち目はない。私の場合、たとえ連休中に切られたとはいえ、前の月に検査をすませておけばよかったわけで勝ち目も証拠も全くなかったのだが、とりあえずは、失うものは何もない、というコンセプトのもと、とりあえずトライしてみることにした。

私の管轄の交通裁判所はうちから20分ぐらいの場所にあった。Jamaicaというエリアであるが、あまり治安はよろしくなさそうなエリアである。どこの州でもそうだが、DMVとか、州がやっている役所はあまりいい環境にはないような。。。まあ、逆に税金使って5番街などに豪華な建物を建てられてもそれなりに腹立たしいと思われる。しばらく運転して探していると、あったあった、Gentlemen's Clubの隣にある。。。とりあえずは近くのパーキングに駐車し、いざ、参らん。。。

受付で切られた違反切符を見せ、必要な書類をもらって別の列へ。そして書類に印鑑を押してもらって順番待ちの行列に並んだ。

ニューヨークに来てつくづく感心したのは、お役所だというのに仕事がキビキビと速い。他の州では、たとえどんなに行列ができていようと世間話をしたり、ダラダラと仕事をして平気で人を待たせるというイメージしかなかったが、ニューヨークではDMVでも、外にあふれるぐらいの行列ができていても次から次へとさばき、わずか15分で自分の番が来るぐらい、怖いぐらいキビキビしていた。ここでも順番待ちの行列はどんどん前に進み、あっというまに部屋の中へ入ってしまった。

順番待ちをしている間、私は一生懸命頭の中で言いたいことを練習していた。とりあえず弁明する内容を一通り考え、心の準備。そしてついに呼ばれて個室の中へ。どうもこの人達は裁判官ではなく、異議申し立てを聞くのが専門の人々のようである。

中に入ると何枚チケットを持っているか聞かれ、チケットを見せると、担当官はさっとチケットを見て、はい、これは65ドルから43ドルに、これも65ドルから43ドルにします、と書類に書き込んだ。まだ何も言ってないのに。まだ何か?という雰囲気だったので、「あの、私の話としては・・・」と一応弁明してみたが、予想通り、「そんなことは言い訳になりません、前の月に点検しておけばこんなことなかったでしょ!」と一渇された。確かにその通り。下手に機嫌を損ねたらせっかく負けてくれたものもパーになりそうだったのでそのまま引き下がった。ちなみに、これはSettlementと呼ばれるものらしく、この判定が気に食わない、とさらに異議申し立てをしたい場合は改めて裁判官に会わなければならない。しかし、周りにいた人に聞いた話によると、裁判官と直談判するには確固たる証拠がないと逆に痛い目にあうということだった。そのため、ほとんどの人が示談ですませている。

と、いうわけで、全然しゃべる必要もないので英語がわからなくたって交渉できるのである。ニューヨークはとにかく移民が多いのでみんなかなり外人慣れしてるし、多少英語が変でも聞き返されたりしない。値引きは大した額ではなかったが、何もしなかったら全額払ってたわけだし、130ドルが86ドルになっただけでもおいしい話であった。とにかく言ったもん勝ちの国アメリカ、Nothing to Lose(失うものは何もない)の精神である。
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2007年09月28日

SOHOにて

水曜日の午後。久しぶりに暑い日となったこの日、私達はソーホーエリアをそぞろ歩きし、ウインドーショッピングを楽しんでいた。途中、喉が渇いてどこかでお茶でも、という話になり近くにあった雰囲気のよさそうなカフェに入ることにした。

たまたま見つけて入ったこのCafeCafeというお店、2階もあり、自家製レモネードもミントなどが入っていてなかなかおいしい。不揃いの家具をあえて置いてあるところもソーホーらしく、落ち着ける雰囲気のカフェである。

しばし休んでいると、外が急に賑やかになってきた。騒ぎはどんどん大きくなり、気がつくと店の外は黒山の人だかり。どうも映画のロケをしている様子。ちょうどこのカフェの2階の席から、ロケの様子が見れる。オレンジ色の鮮やかなシャツを着た女性と、小さい子供を連れた女性がレストランで話をしているシーンのようだ。しかし顔までははっきりわからない。

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それにしても、ここまで野次馬が集まるとは、誰が出演してるんだろう。。。?!

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何の撮影か知ってますか?とまわりの人に聞いてみたところ、SEX AND THE CITYの映画のロケだ、という話だった。スタッフのつけているバッジを確認したところ、なるほど、確かにSex and the City Film Crewと書いてある。では、先ほど2階から見たメンバーは誰だったんだろう。

しばらく様子を見ていると、急にあたりがざわつき始めた。誰かレストランから出てきたようだ。

おー!!Sex and the Cityのサマンサだ!

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あー、近くに来る。これはシャッターチャンスだー!と思い、カメラを構えたところ、なんとサマンサはこちらを見て手を振ってくれた。思わずうれしくなって手を振り返したら、あー。。。大事なシャッターチャンス、逃がしちゃった。。。それでも気を取り直して、歩き去るサマンサを撮ってみた。

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やっぱりセレブって、オーラが違うわ。。。何か一般人とは違うパワーを感じる、と思った瞬間だった。生サマンサ、キレイだわ。。。

そしてこの話をベリーダンスのクラスで話したところ、今ニューヨークではそこら中でセックス・アンド・ザ・シティの映画のロケをやっているとのことで、私達が見たのはその1シーンだったようだ。友人の話によると、シャーロットらしき人と、養子らしき子供も認識できたという話だ。

映画が公開されたら見に行こうとは思っているが、自分達が目撃したこのワンシーンもちゃんと収録されているといいなぁ。。。

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2007年09月23日

ベリーダンスに挑戦!!

Document Reviewのプロジェクトでは本当にいろんな経歴を持った方に会うことができた。ミュージシャンでありながら漢字も普通に読め翻訳そして同時通訳までできる米人や、在宅で翻訳のフリーランスをやっている方たち数名。そしてある同時通訳のお仕事の話がきっかけで仲良くなった渡辺葉さんもその一人。

お隣に座っていた葉さんが5時に仕事を上がって帰ろうとしていたので話しかけたところ、彼女は毎週水曜日、6:00PMよりユニオンスクエアにあるスタジオでベリーダンスを教えているとのことだった。ベリーダンスは私がずっと興味を持っていたダンスのひとつだ。

ベリーダンスといえば、実は過去に一度だけレッスンを受けたことがある。そこも日本人の女性がインストラクターだったのだが、メチャメチャ怖い先生で、「姿勢が悪い!」「そんなんじゃ腰を痛めるよ!」と私は終始怒られっぱなし。挙句の果てには、「ちょっとあなた、その体勢じゃ腰を痛めて危険だよ。あなたは床に寝て練習しなさい!」とのたまわれ、他のお姉さまたちがみなエロかっこよくセクシーに腰をくねらす中、あたしだけ死にかかったゴキブリみたいに床で手足をバタバタさせていたのだった。

もちろんそのトラウマで二度とそのスタジオに足を踏み入れることはなく、ベリーダンスもそれっきりとなっていたのだが、今回はインストラクターが知り合いということもあり、前みたいなプチいじめもないかしら、とおそるおそる門を叩いてみることにした。

Union Square駅で下車し、葉さんがくれたFlyerを片手にスタジオへ向かった。スタジオの名前はCRS、住所は123 4th Ave.とある。なんとも覚えやすい住所である。駅から2ブロックほどの場所にあるこのスタジオ、看板などはなく、住所を先に知っていなければ到底見つけられなかったであろう外観である。ちゃんと紙をもってきてよかった。。。

中に入り、受付の男性にお金を払って奥に進むと、ヒップスカーフをまとった葉さん発見!

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葉さんのクラスは、Beginners Welcomeということで一安心。他の生徒さんたちも感じのよい方たちばかりだったので少し気が楽になる。

さて、レッスンの感想は。。。
ついていけたのはWarm-Upと振り付けの最初の8カウントぐらいで、あとは明らかに脳からの指令は身体に伝わっておらず、自分で何をやっているのかわからなくなるぐらいバラバラな動きをしていた私だった。鏡に映る自分の姿に目をそむけたくなる気持ちを抑えながらなんとかがんばった一時間半。それでもレッスンはとても楽しく、これからも続けようと考えているところである。

そしてインストラクターの葉さんから、ベリーダンスに興味を持っている皆さんへのメッセージ。

「踊りたいけど、身体がかたいの」という相談をときどき受けます。私も踊りはじめたとき(ン10年前)は身体が硬くて硬くて・・・思うように身体が動かず悔しい思いも、何度となく味わってきました。でも、それとおなじくらい「ああ、踊りたい!」「なんて楽しいの!」という思いも味わってきたんです。その「踊りたい」「楽しい」という気持ちがいちばん大切なんだと思います。ベリーダンスのテクニックは決して簡単ではありません。でもね、身体ってすごく正直なんです。今日あるいは今月動かなくても、明日あるいは来月はすこし、動けるようになっている。外国語とおなじでボキャブラリーを身につけるまでは忍耐が必要ですが、自由に語れるようになっていく、その喜びときたら!!! ホント、身体は正直です。でも、身体には身体の時間があるから、すこーし自分に対する許容範囲を広げてあげるといいと思います。そうして、踊っていて楽しいという気持ちが笑顔となって出てきたら、それを素直に祝福すること。「踊りたい」と思ったとき、すでにあなたはダンサーへの道の大きな一歩を踏み出している・・・そう、わたしは思います。

・・・上記文章を読んで、文才のある方だなと思われたでしょう?実は葉さん、本業はエッセイストであり翻訳家。出版された本も多数あります。私も一度でいいから自分が訳した本が出版されてみたいなー!!!歌って踊れる、いや、訳して踊れるエッセイスト、葉さんのベリーダンスレッスン、一緒に受けてみませんか?

葉さんのベリーダンスレッスンの詳細はこちら

CRS (Center for Remembering and Sharing)
123 4th Ave., 2nd Fl.
New York, NY 10003
(212) 677-8621
www.crsny.org

翻訳家/エッセイスト、渡辺葉さんのブログはこちら







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2007年09月15日

飲茶発見

フランスより友達が遊びに来た。約1年ぶりの再会である。彼女とはこれまでいろいろつるんで遊びに行っていたのだが、ニューヨークをガイドするのは初めてである。

さて、旅行の醍醐味はやはり食い倒れではないかと思うのだが・・・友達に、何が食べたい?と聞いてみたところ、まずはもちろん日本食、そして中華、韓国などのアジア料理がよいとのこと。そこは人種のるつぼニューヨーク、安くておいしいエスニック料理には事欠かない。そこで今回は、これまでに私が発掘してきたエスニック料理のグルメツアーを計画してみた。その第一弾は、フラッシングというQueensにある中国人街での飲茶である。

早速、行きつけの飲茶の店に連れて行ったのはいいが、行ってみるとなんと改装工事中で閉店中だった。いっぱい食べようとお腹をすかせて出かけただけにショックは大きく、顎がガーン・・・

どうする?ということになったが、さすが食べ物に対する執着は二人とも強く、他にも飲茶があるはずだから探そう、ということになった。幸い、彼女の元同僚が他のフラッシングの飲茶の存在を知っていたため、その情報を元に、通りすがりの中国人数人に聞きながらなんとか新しいお店を発見したのである。

レストランの外観はこのような感じ。フラッシングの大通り、Main St. とMaple Ave.の角にある。2階にあるので見落とさないように注意。

Rest1.jpg

2階に上がってみるとそんなに混んでなく、すんなりと席に着くことができラッキーだった。ここはなかなかの穴場かも。お客も9割半以上は中国人という感じ。

相変わらず、何の容赦もなく中国語でまくしたてるカートのおばちゃん達。それでも飲茶は指差せば欲しいものは手に入るので楽チン。

言葉は通じなくても、とても愛想のよかったおばちゃん。

East1.jpg

そしておばちゃんが陶器の中に隠し持っていた?!タピオカのデザートは最高でした。そしてタロ芋を揚げた一品も。あぁ、美味也。

Tapioka.jpg

さて、この中にまた管理人がいます。管理人を探せ!

East2.jpg

このお店、EAST BUFFET AND RESTAURANTというお店は2つに分かれていて、一つが飲茶、もう一つはBuffet形式になっていた。こちらのBuffetもまたゴージャス!!飲茶で出される点心もいくつかあり、料理も日本人でも喜びそうな料理が盛りだくさんで、かなり心惹かれるセレクション。但し、このBuffetはランチで15ドルもするので、元を取るためにもかなりな度合いでお腹がすいている時に出向きましょう。

Buffet.jpg

そしてこのお店の一階はテイクアウトやボバ・ティー(タピオカの大きな粒が入ったティー)を扱うカフェが入っていて、このビルだけでもかなり中華は満喫できそう。

鶏が全身、というか頭や首まで残っているのはエグい感じがするのは私だけだろうか・・・下のバットに並べられた小さい鶏がなんか妙にインパクトあり。

Duck.jpg

ひょんなことで新しい穴場を発掘し、二人とも満腹天国で大満足。フラッシングに来たらここはチェックすべし。。。

EAST BUFFET & RESTAURANT
42-07 Main St.
Flushing, NY 11355
(718) 353-6333


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2007年09月10日

Kwik Meal

マンハッタン、ミッドタウンでのランチタイム。今日は何を食べるかなと考え、その前に銀行にお金を下ろしに行かなくては、とネットで職場の近くのCITIBANKを見つけ出かけてみると、銀行の前に行列ができていた。しかしよく見ると、その長蛇の列は銀行ではなく、銀行の前に店を構えたストリート・ベンダーへの行列だった。

KwikMeal1.jpg

様子を見ているとどうも並んでいるビジネスマン達は常連っぽくて、何をオーダーするかもう決めているような人が多かった。この行列の様子をしばらく見ているうちに、気がついたら私も列に並んでいた。私はサクラとかに一発でだまされるタチだわん。。。

ベンダーのカートに近づいてくると、カートにいろいろな雑誌の記事が貼られていることに気がついた。NYではメジャーの情報誌、Time Out New Yorkやニューヨーカーなどにも記事が載っているようだ。よく見ると、日本の雑誌の記事もある。ふーん、ここまで雑誌に載るようなお店ならおいしいんだろう、と期待してみた。

実は後から知ったのだが、このお店はマンハッタンでもかなり名の通ったストリート・ベンダーだった。このお店のシェフ、M.D. Rahman氏はかつて、カーネギーホール隣にあるセレブ御用達の高級レストラン、ロシアン・ティールームでシェフを務めていた人物なのだ。屋台だからといってあなどるなかれ。一流レストランのシェフが腕を振るう屋台の味、これまたオツである。

バングラデシュ出身のRahman氏の料理は、ファラフェル(ひよこ豆をすりつぶしてスパイスと混ぜて揚げたコロッケのようなもの)やピタ・ブレッドにスパイスの効いたチキンやラム肉をはさんだものなど中東系の料理がメインである。今回私はピタ・ブレッドにチキンをはさんだものを注文してみたが、ピタ・ブレッドもふかふかと柔らかく、チキンもスパイスがよく効いていて、独自のヨーグルト風ソースが絶品のコンビネーションだった。値段も3ドルぐらいで種類もいろいろあり、行列ができるのも納得がいく。

行列ができていても、シェフは皆手際がよく、どんどんオーダーをこなしていく。

KwikMeal2.jpg

メニューのほとんどは5ドル以下。量もボリュームたっぷりで私はこの日は夜遅くまでお腹がすかなかった。物価の高いニューヨーク、安くておいしくてボリューム満点のランチが食べられるとくれば必然的に人気のお店になるのだろう。

マンハッタンにはこのお店の他にもHallo Berlin、Moshe's Falafelなど有名なベンダーが存在する。Hallo Berlinについては、私の友人のブログ、「はい、こちらニューヨークです!」で紹介されているのでこちらをご覧あれ。



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2007年09月07日

ブライアント・パーク

突然復活してみた。

・・・気がつけば最後の更新からもう2ヶ月以上が経っていて自分でもびっくりした。立ち上げ当初は3日に1度のペースで更新していたというのに。いかんいかん。アカウント停止になっては大変なので今度こそ定期的に更新しなくては。

近状報告として、実は私は7月に前の会社を退職し、今はとあるコンサルティング会社でDocument Reviewという短期プロジェクトに携わっています。20人ぐらいの翻訳者チームで、訴訟に関する証拠書類の中からカギとなるキーワードを探して書類の概要を翻訳するといった内容の仕事ですが、これが意外におもしろかったりします。時給も高く、おいしい仕事です。短期というのが残念。。。ちなみに皆さん、メールでバカなことを書くのはやめましょう。。。いつ会社が訴訟されて自分が送ったメールが人に読まれるかわかりませんよ。

フリーランスで生計を立てている人達とのネットワークもできたし、これからしばらくはテンプ・ワーカーとして、マンハッタン中の企業を渡り歩いて内部を垣間見るのもおもしろいかな?「家政婦は見た!」みたいなおもしろい発見がありそう。

さて、現在テンプで働いているそのConsulting Firmはミッドタウンの中心、42nd St.とAvenue of the Americas(6th Ave.)にある。地下鉄を降りると目の前はブライアント・パーク。

ブライアント・パークは以前このブログでも紹介したが、一年中なんらかの無料イベントを開催している公園で、ニューヨーカーにとってはまさに都会のオアシス。公園中がWi-Fi Hot SpotになっていてどこでもインターネットにつなげるのでPC持参でくつろいでいるニューヨーカーも多い。

朝8時過ぎのブライアント・パーク。今のNYは暑くもなく、寒くもなく、最高の天気といえる。公園入り口にある売店でコーヒーやベーグルなどを買って、のんびり朝食を楽しんでいる人多し。木漏れ日が最高!!

BP1.jpg

ここが公園入り口にある売店。通りをはさんで反対側にあるスターバックスも朝からいつも満員。

BP2.jpg

そしてお昼になると、朝の落ち着いた雰囲気とは変わってとても賑やかになるのがブライアント・パークなのである。近くで働くニューヨーカーがランチを持って集まるというのもあり、公園のまわりは毎日試供品やPRグッズなどを配る人であふれ、毎日違うものがもらえて楽しかったりする。おとといはペチコートを着たきれいな女性がシャラポアのウチワを配っていたし(今NYでは全米オープン開催中のため)、昨日はハート型のキャンディの袋詰めで、今日はシャンプー&コンディショナーのセットであった。そのため弁当を持ってきているのに散歩にでかける私であった。

そして今はメルセデス・ベンツが主催するファッション・ショーがあるようで、外ではTVカメラが待機していて黒山の人だかりである。ブライアント・パークは日本にも名が知れたような有名なセレブが突然登場したりするので、きっとこのショーにも誰か来るのだろう。さすがに仕事があるので張りこむわけにはいかず、残念。

BP3.jpg

・・・てなわけで、たくましく生きている私でした。

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2007年06月25日

Bethpage Golf Course

ニューヨーク、ロングアイランドには全米ゴルファー憧れの地であるベスページ・ゴルフコースがある。ここは2002年にUSオープンが開催され、タイガーウッズが優勝したことで知られるゴルフ場である。

このベスページ・ゴルフコースはパブリックで、ブルー、グリーン、イエロー、レッド、ブラックと全部で5つのコースがある。この中でブラックコースというのがUSオープンが開催された難関コースで、ゴルフダイジェストのランキングで全米第7位にランクされたパブリックコースである。(2007年度ランキング)

同じパブリックコースでも、全米1位のぺブルビーチや2位のパイン・ハーストはプレー・フィーが500ドル弱と高く、庶民には高嶺の花なのであるが、ここベスページ・ゴルフコースは名門ブラックコースでもNY市民なら50ドル、州外から来た人でも100ドルとかなり良心的な価格設定。ゴルファーが殺到するのもうなずける。

このベスページ・ゴルフコースはうちから車で30分ほど。こんないいコースがうちの近くにあるんなら、見に行くだけでも行ってみよう、と日曜日のお昼に出かけてみた。

ここがベスページ・ゴルフコース入り口の看板。USオープンのことが誇らしげに書かれています。2009年もUSオープンが開催される予定とのこと。

bethpage sign.jpg

さて、このゴルフ場ですがこちらでティータイムの予約をします。値段の安さとコースの良さから人気も尋常ではなく、週末にブラックコースでプレーしようと思ったら前日の夜から車中泊で並ぶ覚悟が必要です。

teetime.jpg

さて、このブラックコース、ファーストホールはクラブハウスのすぐ近くにあり、観客の熱い視線を背中に感じながらティーグラウンドに立つ必要があります。タイガーウッズもプレーした、そのティーグラウンドに立つ気分とはいかがなものか。

ちょうど私が行った時は、韓国人のグループがプレーしてました。レディースティーとホワイトティーの距離の差の短いこと。これならいっそホワイトでやったほうが言い訳になるかも。

teeground.jpg

上の写真のおねえさん、大丈夫かな?と思ってみていたら見事、フェアウェイど真ん中に持って行きました。このグループの中で一番うまかったかも。

さて、お姉さんを探せ!

fairway.jpg

ファーストティーのフェンスには、このように脅しめいた看板が。ピッチングじゃないと出せないという膝丈ほどあるラフやウミガメ状態でもがくバンカーなどワナ盛りだくさんの難関コースには、初心者はお断り、ということか。。。

extremelytough.jpg

このブラックコース、White Teeからは6684ヤード、Red Teeからでも6223ヤードと距離が長く、しかもカートの使用も禁止となっている。シングルプレーヤーでも100を越えることもあるというこの難関コース、ゴルフの腕にも体力にも自信がある方にオススメ。。。
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2007年06月18日

地下鉄構内のパフォーマー

ニューヨークの地下鉄構内を歩いていると必ず見かけるのがストリート・パフォーマーだ。彼らが出没するスタイルも個人によってだいぶ違っていて、毎日同じ場所で楽器を弾く人もいれば、週末の人通りが多い時を狙って出てくるグループもいる。ストリートパフォーマーもできるだけ効率よく、ということだろうか。

それにしても、ニューヨークの地下鉄構内のパフォーマーは楽器の演奏にしろ、ダンスにしろ本当にうまい。下手なバーなどで雇われているバンドなんかよりずっとうまいのではないだろうか。地下鉄構内でやっていけたらどこでもやっていけるよ、と誰かが言っていたが、確かに、気ぜわしく移動するニューヨーカーの足を止めることができたらその人は本物ということだろう。

こちらはタイムズスクエア駅で黒山の人だかりを作っていたダンスグループ。
ブレイクダンスすごく上手でした。



息のぴったり合ったブレイクダンス、すごいです。



こういうパフォーマーがいるとついつい見とれてしまって、目的地に遅刻しそうになる私でした。

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2007年06月13日

NYで一番うまいPizza

・・・と、絶賛されたお店があるから行ってみようよ、と友人から連絡があった。アメリカで人気のTV番組でここはうまい、と太鼓判を押されたとか。それなら是非一度トライしてみよう、現地集合ででかけた。

57th St.と8th Ave.に位置するこのピザ屋の名前はMariella Pizzaといい、『オプラ・ウィンフリー・ショー』でここのピザは最高と絶賛されたらしい。

ちなみに、オプラ・ウィンフリーとは、その説得力あるトーク、前向きな考え方、逆境をものともしない強い女性を絵に描いたような黒人女性で、お茶の間主婦の間ではカリスマ的存在のTVタレント。『オプラ・ウィンフリー・ショー』では司会を務め、聡明な彼女の意見に感銘する女性は多く、その影響力というのは絶大なのである。実際、うちの親会社の製品を「あのメーカーのブラはつけ心地が最高だわ」と番組内で紹介したところ、アメリカでの売り上げも知名度も急上昇した。日本でいえば、「みのもんた」ばりの影響力である。

ピザ屋というからいかにもレストランっぽいところかと思ってでかけたが、一旦通り過ぎてしまうほど地味な外観であった。店の名前を知らなかったら見つけられなかったかもしれない。

そして店の中に入ってみると友人は一足先にピザをオーダーしていた。店員はみな愛想がよく、焼きたてで出てきたピザをいろいろ教えてくれた。私はあまりトマトソースが好きでないので、今回はチーズピザにトライすることにした。

愛想のいい店員さんは写真撮影にも積極的に応じてくれた。

Mariella.jpg

あとは友人とブロッコリー&ペパロニピザなどをシェア。ちなみに私のピザはこれだけ大きくて、ドリンクもついて$3.25だった。安い!値段は文句なし。

PizzaPizza.jpg

ちゃんと、TV番組で紹介されたことも看板に出ています。

Oprah.jpg

さて、気になる味の方は・・・確かになかなかおいしい。でも正直なところアメリカで1番とは言い難い。うちの会社の近くのSilo Cafeのほうがおいしいかも。しかし、お手頃価格でアメリカのTV番組で絶賛されたピザが食べられるんだから、話のネタにもトライしてみない手はない。

Mariella Pizza
960 8th Ave
New York, NY 10107
(212) 757-3016

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2007年05月21日

自家焙煎コーヒー店

・・・やっと復活のシャアである。

私の住む街、サニーサイドの駅前にはヨーロッパ人のおばあさんが経営している小さな自家焙煎のコーヒー屋がある。このお店の前を通りがかるといつも挽きたてのコーヒー豆のいい匂いがしていて、ここはチェックしなくては、と思っていたお店のひとつだった。

いたって素朴で地味な外観のお店だが、実はなかなかこだわりのあるお店なのである。なにげに、2006年のIndependent Food Festivalでベスト・コーヒーショップに選ばれている有名店だったりする。

これは店の外から見えるコーヒー焙煎器。なかなかアンティークな雰囲気であるがこのマシンは今も現役で、たまにローストしているところに遭遇することもある。

machine.jpg

店のおばあさんに聞いたところ、もう20数年ここでお店をやっているとのこと。焙煎器もさながら、おばあさんもなかなかの貫禄あり。

そしてこのお店のこだわりのひとつで、夏季限定の売りはアイスコーヒーなのである。アメリカでは日本ほどアイスコーヒーはメジャーではなく小さなお店では売っていないことが多いが、ここはもちろん自家焙煎のコーヒーでアイスコーヒーが作られている。そして、アイスコーヒーに入れられる氷もコーヒーでできている。こういう職人気質なおばあさんのこだわりも評価されているのだろう。

これがコーヒーで作った氷入りのアイスコーヒー。ほどよい苦味がGoodです。普通の氷と違って薄くならないのがいい。

icecoffee.jpg

ニューヨークではスターバックスなど大手のコーヒーチェーン店が幅を利かせているが、そんな中地味にがんばっている職人気質なおばあさんのお店を陰ながら応援していきたい。

Baruir's
40-07 Queens Blvd.
718-707-2900
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2007年04月30日

Yankees vs. Red Sox

ニューヨークに戻ってきた私は、一旦荷物をアパートに置いてまたすぐに出かけた。出かけた先は、ヤンキー・スタジアム。

前々からこの試合のチケットは取っていたのだが、今回の出張でもしかして見れなくなるのではとかなりヒヤヒヤしていた。しかし、幸い飛行機はお昼にはNYにつき、試合開始は4時ということで実際は余裕で間に合った。。。

今回のヤンキーズの先発ピッチャーはジェフ・カーステンス。制球に苦戦する井川が先発ローテーションから外され、代わりに登板した若手の投手だ。松坂も前日に投げたし、日本人の活躍は今回は松井しか見れないか・・・と残念に思っていたのだが、試合は意外な展開を見せた。

試合開始直後、まさに第1球目。レッドソックス1番バッターのフリオ・ルーゴの打ったライナーがカーステンスの右足を直撃。苦痛にゆがんだ表情でカーステンスはバタッとマウンドに倒れてしまった。(後でニュースで読んだところでは、骨折していたらしい)カーステンスはしばらく休んだあと、続投しようとトライしたが次の選手にも打たれ、ノーアウト1,2塁のところで降板した。

そして次にマウンドに現れたのは、先発ローテから外されたばかりの井川だった。意外な展開にびっくりしたが、意表をついて井川のプレーが見れることになったのはうれしかった。カーステンスには申し訳ないけど・・・

井川はいきなり呼ばれてブルペンで練習もできなかったのか、マウンドで何球か投げ、肩を作っていた。

igawa2.jpg

さて、久しぶりの・・・「井川&松井を探せ!」・・・って、簡単すぎるか。

igawa4.jpg

そしていよいよ試合再開。ここで井川はいきなり強打者オルティスと対決することに。いきなりのピンチでどうなることかと思ったが、この日の井川は一味違っていた。3階の遠くから見ていても、力いっぱい投げているのがよくわかる。この日の井川の球には勢いがあり、コントロールもよく、ストライクがよく入った。井川はここでオルティスをダブルプレーに仕留め、ヤンキーズファンからはワーッと歓声があがった。その後も井川は好投を続け、得点を許さず、オルティスからは次の回でもダブルプレーを奪うという勢いだった。

7回に井川が降板する時には、満員5万人の観客は総立ちで拍手。スタンディングオベーションの中、井川は静かにベンチに戻っていった。

投球内容も93球を投げて2安打、6奪三振という好投で、ヤンキーズの7連敗を止めるのに大きく貢献した。井川にとってこの勝ちは本当に大きいだろう。先発ローテ復帰の可能性も出てきたのではないだろうか?

自分に舞い降りたチャンスは自分の力でつかみ取る。勝ち組しか生き残れないシビアな街ニューヨークでがんばる「ニュー・ニューヨーカー」井川をこれからも応援したい。


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posted by Stray Cat at 14:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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