マンハッタンからブルックリンへ渡り一駅目のブルックリンハイツには、New York Transit Museumという地下鉄の歴史を語る博物館がある。ここは私がニューヨークに来てからすぐに行ってみたい!と思った博物館だったのだが、行きつけないブルックリンにあるというのもあり延び延びになっていた。
New York Transit Museumは、地下鉄A,C,F線のJay St./Borough Hall駅を降り、Boerum PlaceとSchermerhorn St.の角にある。この博物館、昔実際に使われていた地下鉄の駅を改修して作っているため、非常に入り口がわかりにくい。Jay St.駅に着いたら、駅にある地図でBoerum PlaceとSchermerhorn St.がどこにあるか事前に見ておくことを強くオススメします。
博物館ということから、勝手に地上にあるようなイメージを抱いていた私は、この博物館を探すのに苦労した。Boerum PlaceとSchermerhorn St.の角に着いたけど、博物館らしきものが見当たらない。
目の前に見えるのは、コンドミニアム。。。ない。博物館、と思ったら。。。
近づいてみると、あった。博物館入口。なんとわかりにくい。地下鉄入口そのものだ。
博物館に入ってみると、気分はすっかり地下鉄駅構内。まあ元々地下鉄の駅だったんだから、当然か。5ドルの入場料を払い、展示室へ。まずは地下鉄誕生までの歴史についてだ。地下鉄工事の過酷な労働環境が詳しく説明されている。工事に使ったダイナマイトやヘルメットなども展示されている。
1915年当時の日当をあらわした図。エンジニアレベルの人で日当4ドル。技術のない人の日当は2ドル以下のようだ。しかしなぜ帽子はこんなに高いのだろう。
展示室を出ると、過去に使われていた回転改札口や鉄道模型などいろいろなものが飾られていてなかなか面白い。そうか、昔の回転改札口は木製だったのかぁ・・・
しかし、なんといってもこの博物館の見どころは、下の階である。階段を降りていくと、そこには昔懐かしい地下鉄がいっぱい展示されている。鉄道マニアなら泣いて喜びそうな空間だ。
展示されている車両の中は自由に入る事ができ、イスに座ったりすることもできてなかなか楽しい。車両の中にある当時の広告などを読んでいると、なんかタイムスリップした気分になる。
地下鉄を満喫した後は、上の階に戻り奥に進んだ。ニューヨークの地下鉄を運営しているMTAという組織はバスも同様に運営しており、バスの運転席なども見学することができる。私もこっそり運転するフリをして遊んでみたりした。しばらく遊んでいると子供に早くどけよ、とばかりに見つめられたので仕方なくバスを降りる。
この博物館では孫を連れた老夫婦など家族連れを多く見かけた。子供は目の前のバスや地下鉄を見てはしゃぎ、大人は昔懐かしい光景を楽しんでいるようだ。思い入れはそれぞれだが、年代を問わず楽しめる博物館と言えるのではないだろうか。



春休みに子供づれで旅行にいく予定です、ぜひ見にいきたいと思っています。
いろんなローカルな話題を楽しみにしています。
い出してしまった.
あそこも楽しかったが何年か前に閉館になった
ような・・・.
実は私は何十年も秋葉原へ通っている中毒症患
者である.秋葉原へ行きたくなった!
関係ないね.m(_ _)m
コメントありがとうございます。
子供連れでも気軽に楽しめるおしゃれなスポットも発見しましたので、また順次このブログで紹介していこうと思っています。これからもよろしくお願いします。
Tsunaさん
秋葉原、私も一度行って見たいです。交通博物館はないようですが。。。妖しげなその空間を遠巻きから垣間見て見たい。。。
「妖しい」のである.路地裏が素敵なのである.
つぶれかけたビルの一人分しか幅のない階段と
梯子の中間みたいなものを登ったり,暗くて手探
りで歩くような通路の奥に極楽が・・・.
あ゛〜,行きたいよー!!. 病気か俺は.
メジャーリーグの試合も見てみたいんです。
路地裏の雑居ビルの奥の奥の極楽。。。それは女性がいけるところですか?未知との遭遇ですね。
kabuyanさん
チケットも手配済とのこと、待ち遠しいですね。出発までに十分情報収集していって下さい。
大リーグのチケットは今でも売り切れがあるぐらいなので、チケットブローカー、業者、ダフ屋を通さない限りなかなか難しいですよ。早めに手配しておいたほうがいいかもしれませんね。
ちなみに私も4月にヤンキーズ見に行きます。