博物館に到着。この博物館は地下鉄の駅(81St)とつながっているので便利。中に入ると受付というか、キャッシャーがある。この博物館はドネーションベースで、推奨入場料は大人14ドルなのだが入ろうと思えば1ドルでも入れてくれる。さて、私は。。。5ドル払いました。「5ドルお支払いですね!」といちいち大きな声を出して確認してくれるのは余計だが、快く入れてくれた。1ドルとかコインじゃなくてよかった。。。ちなみにメトロポリタン美術館もドネーションベースで、推奨入場料は20ドルだが1ドルでも入ろうと思えば入れる。こういう所は、たとえ経済的に恵まれない家庭に育っても美術や芸術に触れる機会を与えてもらえるというアメリカのフトコロの深さを感じる。
4階に到着し、展示室に入るといきなりティラノサウルスがお出迎え。さすがの迫力。
マンモスです。パォ〜〜。足元にさりげなくある再現模型がかわいい。
こちらはトリケラトプス。
ステゴサウルス。
と、この辺りまで来て、ふっと思い出した事があった。小学生の頃、私はアンモナイトと三葉虫が大好きだった。なぜあの頃アンモナイトと三葉虫にそんなに心ときめかせていたのかどうしても思い出せないのだが、ここまで来たら見なくちゃ、と思って探し始めたのだが。。。ない。カメとか鳥とかサメとか、大きな動物の化石はあるのだけど。どこにいるのか三葉虫。三葉虫を探せ!
この博物館はけっこう大きくて、まじめに見て回ると膝がワラワラと疲れてきます。ものを観察する、というのは予想以上に体力を使うのかも。だんだん疲れてきたので、係員の女性に聞こう、と思い声をかけたのだけど、三葉虫とかアンモナイト、英語で何ていうのかわからない。結果、巻貝の化石、とかShellfishのFossil、とか必死に言っているとなんとか熱意は通じたのか、わかったようだったが、「でも、この階にはないよ。1階の海の生物のところへ行きなさい」と言われた。なぜ隔離されているのか。なんだかかわいそうだ、三葉虫。
そしてついに三葉虫とアンモナイトを発見。おばちゃんの言う通り、1階の端っこにいた。
三葉虫は英語ではTrilobiteというそうです。
そしてアンモナイトの化石と再現ジオラマ。
こんなに大きかったのに、泳ぐことはできたそうです。こういうのがほんとに海にいたのか、と考えると、すごい、地球の歴史。。。
私が小学生の頃ここに来ていたらどうなっただろう。ずっと想像の世界に浸るかも。大人も童心に帰って楽しむことができるアメリカ自然史博物館は年中無休。ニューヨークに来た時は是非覗いて欲しいスポットです。



なんだかわくわくしますね.
泳げたのは博物館で紹介されていたと思いますが,
今も生きてる親戚のオウムガイが泳いでいるところ
が見られますよ.↓
http://www.kahaku.go.jp/special/past/fossil/ipix/23donoyouna/15.html
なんだか可愛いかもしれない.
しかし,三葉虫が大好きだったというのは.(^-^;;
私にとって、化石に対してそんなに深い思い入れは無いのですが、その昔、私の長男が地元の化石博士を名乗る人から、サメの歯の化石とやらを貰った時に、涙を流して喜んでいた事を…
しかし、それから数年後、アトランタの博物館で化石を見たときにはそれほど感激していませんでしたけど。
時と共に、思い入れは変化していくのでしょうね。特に子供は。