このミュージカルは現在New World Stagesというミッドタウンのシアターで上演されている。
行ってみてからわかったけど、ここは去年のサンクスギビングにDrumstruckというアフリカンパーカッションのショーを見たシアターだ。ここはひとつの建物の中で複数のオフ・ブロードウェイのショーをやっている。今回は1ヶ月ぐらい前にチケットを取ったのだが、B列という前から2列目のすごい席が取れた。しかし実際席に行ってみると変形した列になっていて、事実上B列は最前列で本当にド真ん前になった。コンタクトなしでもみれそう。
これがPlaybillです。
事前調査としていろいろレビューを読んだところではお客は女性が8割ぐらい、とあったけど、実際は男性(のカップル)もけっこういる。これはゲイのお話ですから、そりゃそうだろうけど。。。私の隣にいた中年男性2人もそうで、見た目はかなり普通のおじさん達だったけど、かなりラブラブで、普通にキスしたりしていた。
ショーは10時半から開始で、開始直前に放送がかかる。カメラ、ビデオ、いかなる撮影も禁止で、携帯電話もカメラがあるので取り出し禁止。携帯電話を誰かが取り出したらそれは撮影とみなし、すぐにショーを中止します、と何度も強調するアナウンスがあった。その後、ステージが暗くなりついにダンサー達が現れた。
まさに、その名の通り、全裸。。。このように一度に多くの陳列をみることはもう私の人生ではないかと思われる。すご〜い。。。って、いっても、ものの10分もすればなんか目が慣れたというか感覚がバカになって何とも思わなくなるから不思議。8人のダンサー達は明るく爽やかな笑顔で楽しそうに歌って踊っている。男性美に目覚めちゃったんですかねぇ、彼ら。あぁ、What a waste !
ショーの感想としては、彼らの歌の中でゲイであることの葛藤や感情が表現されているので、実際は英語力がないとショーの面白さは半分以下になるんじゃないかな、と思った。私はけっこう奥が深いな、と思ったショーだったけど残りの3人は皆眠くて仕方なかった、と言っていた。まあ、歌の意味がわからないと楽しみが半減するのはどのブロードウェイのショーでもそうだけど。私的にはおすすめです。


