昨夜電話で行き方を聞いたところでは、隣の駅まで1駅電車に乗り、そこからタクシーで来たらいいよ、と言われたので次の駅まで地下鉄で行ってタクシーを拾おうと思ったが、意外にタクシーは流れてこなかった。まあいいや、そこまで遠くないし、住宅街みたいだし歩くか、と歩き始めた。ちょっとこの決断は間違いだった。。。半分ぐらいまで歩くとフリーウェイが見え、その橋を超えると一挙に工場地帯になり、朝の陽が燦燦とふりそそいで明るいにもかかわらず、迫力満点。。。後もう少しだから、えーい、歩けと歩いていると、右手に大きな墓場が見えてきた。そしていつの間にか歩行者が歩く通路もなくなってきて、落書きが書かれた建物が見え、ギャング物の映画のロケには最高なさびれた場所になってきた。うーん、ここで殺されたらこのお墓の仲間入りだわ、と思いながら、ひやひやしはじめたところに、やっと出てきた、NYPD TOW POUNDのサインが。その近くまでいくとおまわりさんが立っていて一安心。。。もう二度とタクシー代はケチりません。Better be safe than sorry.
入り口のおまわりさんに車をレッカーされたことを話すと、ではあのトレーラーハウスに行ってレッカー代を払って緑のチケットをもらいなさい、と言われたのでそこへ向かった。
トレーラーハウスの入り口には、Customer Pickupと書いてある。お客さんなどと呼ばないでくれ。儲かってますなぁ。だんな。
と、ここで写真を撮っているとおまわりさんが飛んできた。何の写真を撮っているのだ、と言われたからみればわかるじゃん、ドアだよ、と言ったらNo Pictures in here !! と怒られた。「どこにも写真撮るなって書いてないよ」と、とりあえず言い返してみたが車だけではなくて私もブタ箱行きになってはミイラ取りがミイラなのでSorry、と引き下がっておいた。。。
その後クレジットカードでレッカー代を払って緑のチケットをもらい、パトカーでエスコートされ車を停めている所まで案内された。この収容所はフリーウェイが走っている橋の下にあるためか、たった一晩置いていただけなのに私の車はハトの糞だらけ。車もぐったり疲れているように見えた。オツトメご苦労様でございました。。。釈放されてすぐにCar Washに行き、疲れを洗い流してあげました。
結局、今回はレッカー代に185ドル、罰金に165ドルのトータル350ドル。昨日の掃除のおじさんの見積もりぴったり、私はがっくり。。。350ドルといえば、アウトレットで欲しかったあのCOACHのカバンが買えてお釣りがきた。。。ビアードパパのシュークリームでいえば233個。1週間に2個食べたとしても2年分はある。くくぅ。まあ通り魔に遭わなかっただけでもよしとしよう。。。

・・・あんまり儲かっているようには見えない建物ではある.
まあ,こんなところに金は集まるのかもしれないが.
しかし,管理人さん度胸良すぎです.
シュークリームを2度と食べられなくなったらどうすんだ.
mixiからきました(^-^)
このブログ、いろいろな情報があってNYにきてる自分にとってすごいためになります!!
にしても保釈金...痛いですね...(´`;)
初めまして。コメントありがとうございました。
すごい痛い授業料でしたが、唯一ラッキーだったのはレッカーされたのが金曜日だったことです。これが平日だったら会社休んでいく羽目になってました。。。
これからもいろんな地元情報を見つけてアップしていきますのでよろしくお願いします。
tsunaさん、
そうですねー、2度とシュークリームが食べれなくなるところでした。私もいい加減無謀な行動はしないようにしなくては。。。これも教訓でした。
「NYPD」何て。、帽子に良く書いてあって、カッコいいなんて思っていましたが、管理人さんの車引っ張っていかなければいけない事情があったんでしょうね??。「地方自治にご協力ありがとうございました。」何て、クリスマスカードが届かないようにお祈りします。ニャロメ!!