2008年06月27日

88 Orchard

本日はロウアー・イースト・サイドにある、私のお気に入りのカフェをご紹介します。その名を88 Orchard。

かつては貧民街で治安も悪かったといわれるロウアー・イースト・サイド。しかし最近はお洒落なカフェやセレクトショップが立ち並ぶ、流行の先端を行く注目のスポットとして変貌を遂げた。ここは私のいきつけの激安足ツボマッサージからすぐそばということもあって、近くに来るとよく立ち寄っている。

歴史を感じさせるビルの一階が、88 Orchard。

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こちらがカウンター。注文をして、ここで飲むというと席まで運んできてくれる。

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お店の中を見回してもテーブルの数もそう多くないし、座るところないよ、と思われるかも知れないが、実は。

よく見るとこういう看板があって・・・

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階段を降りると、自分のアパートのような(いや、うちのアパートよりはるかに)居心地のよい空間が。

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下の階は意外にもお客は少なく、貸切状態になることもしばしば。ふかふかクッションのある席も独り占め。

ここのおススメはカプチーノ。毎回このようなキレイな模様でデコレーションしてくれます。

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初めて来た時は従業員専用の階段かな、と降りるのを一瞬躊躇したのだが、いざ地下に降りてみると、昔ながらの建物の特徴をうまく利用したこのお洒落なインテリアに感動した。

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ちなみにここは無料でWi-Fiが使えるので、PC持込みで来ている人もよく見かける。私も一度、この地下室で缶詰させてもらったことがあるのだが、この居心地の良さ、帰りたくない。。。とつい長居してしまうのであった。

88 Orchard
88 Orchard Street (Broome St.とOrchard St.の角)
New York, NY 10002
212-228-8880

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2008年06月23日

マーメイドパレード

伊勢ランチでひどい目に遭った金曜日の夕方、被害者の一人である友達よりメールが来た。この土曜日、コニーアイランドでマーメイドパレードがあるから気分転換に一緒に行かないか、とのことだった。もともとイベント好きな私はもちろんOKし、次の日の午後ブルックリンの最南端にあるコニーアイランドへ向かった。

私が到着した時はまだ開始時間から1時間ぐらいあったので、ちょうど警察が道を閉鎖してフェンスを立てているところだった。写真を撮りやすそうな場所を確保し、ただのんびりとパレードの開始を待つ。

炎天下待たされてちょっとへばり気味になった頃、やっと始まった、マーメイドパレード!

まずはこのパレードのスポンサーから。。。

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そしてキレイなお姉さん扮する人魚さん登場!

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個性的な人魚が次から次へと登場。。。

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アメリカのパレードだと、必ず登場する、マリリンモンロー。。。

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人魚といえば、やっぱこういう感じかな?

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この人達、直接身体に絵の具で絵を描いてるだけなんだけど・・・

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お姉さんの屈託のない笑顔が素敵です。やるならここまでなりきらなくちゃ。

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後姿もいとをかし。。

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すごいね、今の・・・と思っていたら。

ヌードに日傘、斬新すぎるコンセプト。私にはよくわかりません。

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後ろで踊ってるおっさんが超キモイです。おまわりさんも目が釘付け。

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なんか、なまめかしいんですけど、この人達・・

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Not-so-なまめかしい人魚もまじっておりましたが。

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私的には、この人が一番人魚っぽいかなぁ。なぜか何度も目の前を往復していた人魚さん。しかし、人魚さんちょっとメタボ気味?

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posted by Stray Cat at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

二度と行くか!!!

今日は久しぶりに友人とランチを食べる約束になっていた。マンハッタンのダウンタウンにある伊勢というレストランがランチスペシャルをやっていて、そこに行こうという話になったのである。

そして金曜日のランチスペシャルは寿司や刺身があり、これがかなりの人気で激戦状態だというので友達とやや早めの時間に現地集合することにした。

こちらがそのお店の入口。

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中に入ると、待ち合わせしていた友人の一人が店員と話をしているのが見えた。もう一人の友人はまだのようだ。でも様子を見るとなんかちょっともめているようである。

私達は今回3人でランチすることにしていたのだが、この坊主頭の店員は、全員揃ってないなら外で待っとけ、と言う。もうすでに2人来ているんだし、もう一人もすぐに来るんだから、席に座らせてくれてもいいじゃないかと交渉したが、「席の数は限られているんだからだめ」と言い張る。挙句に、じゃあ、私達2人だけ先に入っておきます、というと、「2名様の席と3名様の席は設定が違うので、2名様のお席にご案内した場合は後からお客様の追加はできません!よろしいですね!」と畳み掛けるような高圧的な態度!!明らかに、うちはこれだけ繁盛して忙しいんだから、あんたらみたいな一元さんはどうでもいいんだよ、という態度が見え見え。

そうこうしているうちに、もう一人の友人からテキストメッセージが入り、会議が延びててもうちょっと遅れるから先に食べてくれ、とのことだったのでその「後から追加できない2人席」というのにしぶしぶ案内され、席につく。まだ12時前なので2人席もその隣もそのまわりも思いっきり空いていたが、それでも後から来る人の席はない、っていうんだからすごいね・・・

そしてウェイトレスも皆、よくここまで揃えたものだと感心するぐらい無愛想で、オーダーも早く決めろよ、とばかりの態度。なんか殺伐として、ランチを楽しみに来た、というよりは養鶏場のニワトリになった気分。コケ〜ッ!

そして頼んだ寿司と刺身は2分もたたないうちに到着した。もちろん、作り置きしてるんでしょうが。。。

これは私が頼んだ14ドルの刺身スペシャル。

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こっちは友人が頼んだ15ドルの寿司スペシャル。

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・・・まあ、味は悪くはないんだけど、あまりにも店員の感じが悪いので食べた気がしなかった。寿司を食べたほうの友達は、この量じゃ、まだこの後カレーライスぐらい軽く入るんだけど、とのコメント。

結局、もう一人の友人は12時15分ほどに到着したが、その時にはすでに私達は食べ終わっていたし、隣の席にも人が入っていたので別のレストランに移動することにした。
こんな最低のサービスにチップを払うなんて、携帯を便器に落とした時より数倍腹立たしかったが、黙々と働くアミーゴのバスボーイがその分け前をもらえないのもかわいそうなのでしぶしぶ置いて出た。

ちなみに遅れて来て食べられなかった友人は、この店の近くに勤めていて週に3回は来るという常連客なのだが、私達の受けた待遇について説明すると意外だとびっくりしていた。常連さんの彼女がもし先に行っていたら3人分の席は取れたんだろうか・・・?

でももう二度と行かねぇよ!ふざけんなよ!
posted by Stray Cat at 22:20| Comment(6) | TrackBack(0) | カフェ、レストラン、お店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

Top of the Rock

フロリダ旅行から戻った母と私は、マンハッタンを360度から見渡せる展望台、トップ・オブ・ザ・ロックに出かけた。展望台というとエンパイア・ステート・ビルがすぐに頭に浮かぶが、ピーク時には1、2時間にも及ぶ長蛇の列ができるエンパイア・ステート・ビル、母には体力的にちょっと厳しいと考え、比較的すいているトップ・オブ・ザ・ロックを選んだ。

トップ・オブ・ザ・ロックはロックフェラー・センタービルの70階に位置する、2005年にオープンした比較的新しい展望台である。なんでも大改装を実施し、20年ぶりの一般公開というのだからこちらにもなかなか歴史がある。

チケット売り場に行くと、予想通りスカスカというか、誰も並んでない。まあ、平日の真昼間というのもあるんだろうけど。中に入ると、2階にロックフェラー・センターの歴史が展示されていた。短い映画も上映されていたが、母は言葉がわからないので軽く画像だけ見てそのまま奥へと進んだ。。。

並んでいる人も少なかったので一発でエレベーターに乗りこめた。67階まで一気に昇るこの高速エレベーター、その天井にはロックフェラーセンターの歴史を綴る映像が映し出され、乗っているほんの数分も退屈させない。なかなか粋な演出である。

トップ・オブ・ザ・ロックは、エレベーターを降りた67階、そこからエスカレーターで昇った69階、そしてまたそこから階段で上がった70階が展望台となっている。

こちらは67階からマンハッタンの北側を見下ろした景観。こうして見ると、セントラル・パークってでかいわ。

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そしてこちらは最上階から見たマンハッタン南側の光景。エンパイア・ステート・ビルが目印。

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私的には、延々と待たされて頂上へ着いた頃には体力がなくなっているエンパイア・ステート・ビルよりこちらのトップ・オブ・ザ・ロックの方が好きかな。なんといってもエンパイアからは見えないこのセントラル・パークは一見の価値あり。

・・・でも、入場料20ドルは高すぎ!!そしてタダかと思ったパンフレットは2ドル。大改装したのはわかるけど、ちょっとぼってない?


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2008年06月11日

Shelling(番外編)

メキシコ湾に沈む夕日を満喫した翌朝も早速私達はビーチへ向かった。ほんとは日の出が見たかったのだけど、朝7時に起きた時にはすでに日は昇っていた。。。残念。

朝のビーチは、まだそんなに暑くなくて気持ちがいい。

青というよりは、ほとんど緑に近い色の透き通った海。すごい遠浅なので、海の中に落ちている貝がはっきり見える。

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あんな小さな子供達でも全然平気なぐらい遠浅なんだなあ。

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そして私はこの日もShellingを続けた。このビーチはプライベート・ビーチだけあってか人も少なく、貝殻もキレイなのがゴロゴロ落ちている。波打ち際は草履を穿いて歩かないと痛いぐらいである。たぶん、潮の満ち引きで海の中の貝が出てきているんじゃないかな。。

これは海の中で見つけた、珍しい貝。刀のつばのような形で薄っぺらく、5つ穴があいている。はじめは何かの作り物かな、と思ったのだがあまりにいっぱいあるので、ほんとの貝なんだなぁ、とわかった。後でニッキーさんに、これはSand Dollar(スカシカシパン)というウニの一種だと教えてもらった。確かに、もらったポストカードにもちゃんとSand Dollarと出ている。

これがSand Dollarの表。

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これが裏側。

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そしてこちらは私の戦利品。カブトガニの殻(たぶん)も落ちていたのでひとつ記念に持って帰ることにした。

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ちょっと拡大。ホタテ貝を好んで拾ってしまったのも、やはり狩猟本能・・??でも色鮮やかでキレイだったのでついつい。。。

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戦利品はガラスの瓶にでも入れて飾ろうかな?お店で売っている完成品の貝殻もいいけど、一つ一つ手で拾った不揃いの貝もまたいとをかし。。。


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2008年06月09日

サラソタビーチ(番外編)

先週金曜日より母が遊びに来ている。週末はメトロポリタン美術館やフリックコレクションなど様々な美術館めぐりを楽しんだ母であったが、なにしろ人種のるつぼのニューヨーク、少々人ごみに酔ってしまったようでお疲れ気味である。

今回、私のリッチな友人ザビエルさんの計らいにより、フロリダ州はサラソタビーチにある彼の友人の別荘をタダで貸してもらえることになり、早速母と二人、都会の喧騒から逃れるべくやってきた。

ニューヨークからタンパに飛び、レンタカーで1時間弱で別荘に到着。厳密には別荘はサラソタビーチの少し上の、Longboat Keyというエリアにある。グーグル地図でみると、メキシコ湾目の前、というのがよくおわかりになるのではないだろうか。飛行機代もJetBlueで片道わずか80ドルほど。安い!!

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今回お世話になる別荘。ニューヨークのせま〜いボロアパートに住んでいる私にとっては、この別荘だけでかなりゴージャス気分。。。

マスターベッドルームはこちら。

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こちらはもうひとつの寝室。

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このタウンホームは目の前の海がプライベートビーチになっているということだったので、一休みしてから早速出向いてみた。

ゲートをくぐると、そこにはプライベートビーチ。

キレイな白砂!!果てしない水平線。。。あ〜海だ海だ〜!!

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管理人母、初登場!

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ビーチパラソルやチェアも自由に使ってよいという寛大さ。

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そして海岸には貝殻がいっぱい落ちている。このサラソタビーチ周辺は、Shellingといって貝殻拾いにも最適な場所として知られているようだ。

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波打ち際には色とりどりのキレイな貝殻がいっぱい!・・・ここでがぜん狩猟本能が出てきた管理人である。血筋だろうか。(私の父方の家系は漁師)

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メキシコ湾独り占め!!とポーズを取った後も海の中の貝殻拾いに没頭していた管理人であった。気分はすっかり海女である。

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メキシコ湾に沈む夕日が美しい。。。

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貝殻拾いが一段落して母と戦利品を見せ合っていると、そばにいた老夫婦が話しかけてきた。私達が日本語でしゃべっていたのが珍しかったようである。聞いてみると、私達が借りているタウンホームの向かいの家に住んでいるという。このエリアにはもう20年近くいるそうで、いろんな地元情報を教えてくれた。

めちゃめちゃフレンドリーで貝殻博士のようなニッキーさん。家にまで招待してくれ、彼女の自慢の貝殻コレクションを見せてくれた。

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この貝殻やヒトデやウニなども、全部この目の前のビーチで見つけたとか。

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ニッキーさんはその後、自分が見つけた自慢の貝殻や貝殻の種類が詳しく書かれた本やポストカードなどをプレゼントしてくれた。ニューヨークの殺伐とした生活に疲れを感じていた時だけに、妙に心を打たれ、何か私の中の固定観念が消えたというか、心が洗われたような気がした。キレイな海と田舎の人の優しさに癒された、そんな一日であった。

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2008年06月05日

安くて絶品!小糸寿司

フトコロが寂しい時でも気兼ねなく美味しいお寿司が食べれる穴場をアッパーイーストに発見した!その名を、小糸寿司。

このお店の存在を知ったのは、広島県人会の友人の一人がサンフランシスコに引っ越すことになり、その送別会をここでしよう、ということになったのがきっかけである。

友人が送ってくれた情報では、今このお店はプロモーションをやっていて、10貫食べたら半額になるというのである。普通、10貫ぐらいあっというまに食べちゃうような量だけど。

そう聞くと、国籍不明の人がやってる「なんちゃって寿司屋」じゃないの?と思う人もいるかもしれないが、そんなことはない、ちゃんと日本人のやっているお店なのである。そしてここの大将は寿司職人22年というベテラン職人さんなのだ。それに加えて、ニューヨークではこのお店でしか食べられない珍しい魚もある、という話を聞き、私は行く前から興味津々だったのである。

小糸寿司はアッパーイーストの93St.と1Ave.と2Ave.の間にある。この周辺は最近道路工事(地下鉄の工事と聞いたけど)がすごくて歩きにくかったが、それでも安いお寿司の為ならなんのその。。。

さて、店の前に到着。ふむ。・・・外観だけ見ると、そのまま通り過ぎるか、おそらく足を踏み入れることはないだろうという門構えだが、今回は事前情報があったので躊躇せずにのれんをくぐることができた。この外観にだまされてはいけないよ。

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お店の中はかなりこじんまりとしていて、寿司バーは4席、テーブルも2人掛けが5,6セットぐらい、という小さなお店で、大将が一人黙々とお寿司を握っている。

ウェイトレスに50%OFFのリストを見せてもらい物色に入る。ここのお店がすばらしいのは、本日のスペシャルの魚でも10貫食べれば半額になることだ。ウニでもイクラでも甘海老でもエンガワでも、あるものは全部対象のようだ。巻き物の寿司は30%OFFらしいけど、ここに来て巻き物なんて邪道なものは頼まない。迷わず全部にぎりにした。

今回4人で行ったのだけど、ウェイトレスさんは親切に4人別々の勘定に分けてくれた。これなら気兼ねせずオーダーしやすい。

そしてついに来た来た、私のお寿司!!

私の大好きな貝柱にホッキ貝、サーモントロに甘エビにウニちゃん。ししし〜♪♪このでっぷり感がたまりません。

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そしてこちらは友達が頼んだお寿司。ネタもでっかくてお得感いっぱい!

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そして寡黙な大将も、お願いしたら快く写真撮影に応じてくれました!

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私も友達も、新鮮で食べ応えあるボリュームに大満足!あっというまに平らげてしまった。。。

私は結局この後も追加注文し、全部で13貫か14貫食べたと思うのだが、お勘定は33ドルぐらいだった。友達は25ドルぐらいだった記憶がある。ウニやらイクラやらサーモントロやら、これだけお好みで食べてこの値段は破格!!もうすっかり常連宣言をした私達である。。。

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2008年06月01日

Brooklyn Bridge散策

ディナークルーズで日常を越えたぜいたくな気分を満喫した翌日、またすっかりカジュアルに戻った私達はブルックリン・ブリッジへと向かった。この日もまた快晴で、観光にはうってつけのすがすがしい天気に恵まれた。

ほんの2週間前ぐらいまで、朝晩はコートがいるほど寒かったのに、先週から春を一挙に通り越して真夏の天気になったニューヨーク。ニューヨークって、春がないのか、春が寒すぎて私が春だとわかってないのか、冬が終わるといきなり夏、というイメージがある。しかも一旦暑くなると日本並みに蒸し暑くて大変なので、衣替えもあわててする感じである。

さて、ブルックリン・ブリッジは地下鉄4,5,6番線の、「Brooklyn Bridge - City Hall」駅を出てすぐのところにある。

ブルックリン・ブリッジに到着した時には、すでに観光客で人の渦!!なんでこんなに人がいるんだろう?ベンダーが店を出してるぐらいだから、週末はいつもこうなのか?!

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今回初めて最後まで(ブルックリン側)歩いてみたのだが、真近で見るブルックリン・ブリッジはとにかく圧巻。この橋の工事で数名の工夫が命を落としたという大工事、19世紀の人々の努力ってすごいなあと思う。

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重厚な石壁が歴史を感じさせる。

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全米最古のつり橋のひとつであるブルックリン・ブリッジの全長は1825m。1870年に着工され、13年の歳月を経て1883年5月24日に開通したとか。そしてここで、なんでこんなに人であふれているかわかった。この日でちょうど125周年記念だったからだ。。。


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人の多さがちょっと気になりはするものの、それでもそよ風に吹かれながらの散歩はとても気持ちがいい。天気がいいので橋からの景色もいいし。。。

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マンハッタン最南端の金融街も一望できる。

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少し離れたところに、自由の女神も確認。

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対岸のブルックリンには約25分ほどで到着した。ブルックリン側の橋の下はダンボというこれまた人気のエリアである。

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そのままUターンして引き返そうかと思ったが、ちょっとトイレ休憩も兼ねて下に降りて一休みしたら、どっと疲れがでて、気分がへたれた私達は帰りは地下鉄で戻ることにした。勢いがあれば帰れたのかもしれないけど、また1.8km歩くのかぁ、と思うと遠い目になってしまったのであった。。。
今度行く時は、往復できるようにそれなりに水とか靴とか準備しておこう。。。

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