Queens Tow Pound。。。そう、また私の車はレッカーされてしまったのである。
(前回の事件については、2006年10月15日、「高い保釈金」参照)
まるで一度出所した刑務所に戻ってきたような気分である。
ニューヨークではレッカーされても、日本のように、地面にレッカーしました、とご丁寧に書いてくれたりしないので、一瞬盗まれた!と思うのだが、大抵は警察に囚われの身となっている。NYPDにレッカーされたか確認したい場合は、このNYPDのウェブサイトから確認ができる。Towed Vehicleを選び、自分のナンバープレートを入力すると、レッカーされていれば詳細な情報が出てくる。
車がなくなったのに気づき検索してみると、やっぱりあった、私の車・・・しかも2日も前にレッカーされてるよ。レッカー代に加え保管料も1日につき20ドル上乗せされてる(泣)。。。
仕方ないので翌朝、車がとらわれているTow Poundまで取りに出かけた。タクシーをつかまえてNYPDのウェブサイトから印刷した住所を見せるのだが、運転手はわからないという。たまたまつかまえたこの運転手が土地勘がないのかと思ったが、次も、その次の運転手もわからないという。
しかし、タクシーの運ちゃんがわからない、というのも無理はない。NYPDのウェブサイトを見ても、どこを見てもQueens Tow Poundの住所は、"Under the Kosciusko Bridge at 56th Rd. & Laurel Hill Blvd." としか書いてない。「コスキエスコ橋の下」って言われても・・・乞食じゃないんだから、もっと具体的な住所ちょうだいよ。橋の下だけじゃわからん。
結局、6台タクシーを停めて聞いてもわからないということだったので、このTow Poundに電話をかけて道順を教えてもらい、それをメモ書きしてタクシーの運転手に見せたらやっとたどり着くことができた。英語がわからない人ってどうやってたどりつくんだろう。こんな時は英語がある程度わかるのは本当に助かる、と思う。
さて、車を取り返すには、窓口で運転免許証、自動車のRegistration、そして自動車の保険証を提示する必要がある。実は私は現地で、車の保険証の有効期限が切れていたのに気づいて焦ったが、Insurance Cardは車の中にあります、と言ったらあっさり信じてくれた。あぁ、よかった。。。ここまで来てまた取りに帰るのは大変。
結局、レッカー代と保管料2日分、それに加えて罰金、タクシー代も入れたら、
被害総額は約$400!
と、いうことは、博多一風堂のラーメンとデザートのセット(20ドル)が20回食べられたってこと?!
<( ̄口 ̄||)> !!オーマイガーッ!! <(|| ̄口 ̄)>
大ショック・・・orz
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参考までに:Queens Tow Poundへの道順
ManhattanからFlushing方面へ向かっている場合:
Queens Blvd.から48th St.を右折し、(南へ向かう)突き当たるまでひたすら真っ直ぐ走り、道路が道なりに左に曲がるのでそのまま真っ直ぐ行くと、UPSのサービスセンターが右手に見えます。それを越して真っ直ぐ行くと、56th Roadという道がでるのでそこを右折。しばらく行くと右手にQueens Tow Poundが見えます。
↑行かないで済むことを祈りますが。。。