このベスページ・ゴルフコースはパブリックで、ブルー、グリーン、イエロー、レッド、ブラックと全部で5つのコースがある。この中でブラックコースというのがUSオープンが開催された難関コースで、ゴルフダイジェストのランキングで全米第7位にランクされたパブリックコースである。(2007年度ランキング)
同じパブリックコースでも、全米1位のぺブルビーチや2位のパイン・ハーストはプレー・フィーが500ドル弱と高く、庶民には高嶺の花なのであるが、ここベスページ・ゴルフコースは名門ブラックコースでもNY市民なら50ドル、州外から来た人でも100ドルとかなり良心的な価格設定。ゴルファーが殺到するのもうなずける。
このベスページ・ゴルフコースはうちから車で30分ほど。こんないいコースがうちの近くにあるんなら、見に行くだけでも行ってみよう、と日曜日のお昼に出かけてみた。
ここがベスページ・ゴルフコース入り口の看板。USオープンのことが誇らしげに書かれています。2009年もUSオープンが開催される予定とのこと。
さて、このゴルフ場ですがこちらでティータイムの予約をします。値段の安さとコースの良さから人気も尋常ではなく、週末にブラックコースでプレーしようと思ったら前日の夜から車中泊で並ぶ覚悟が必要です。
さて、このブラックコース、ファーストホールはクラブハウスのすぐ近くにあり、観客の熱い視線を背中に感じながらティーグラウンドに立つ必要があります。タイガーウッズもプレーした、そのティーグラウンドに立つ気分とはいかがなものか。
ちょうど私が行った時は、韓国人のグループがプレーしてました。レディースティーとホワイトティーの距離の差の短いこと。これならいっそホワイトでやったほうが言い訳になるかも。
上の写真のおねえさん、大丈夫かな?と思ってみていたら見事、フェアウェイど真ん中に持って行きました。このグループの中で一番うまかったかも。
さて、お姉さんを探せ!
ファーストティーのフェンスには、このように脅しめいた看板が。ピッチングじゃないと出せないという膝丈ほどあるラフやウミガメ状態でもがくバンカーなどワナ盛りだくさんの難関コースには、初心者はお断り、ということか。。。
このブラックコース、White Teeからは6684ヤード、Red Teeからでも6223ヤードと距離が長く、しかもカートの使用も禁止となっている。シングルプレーヤーでも100を越えることもあるというこの難関コース、ゴルフの腕にも体力にも自信がある方にオススメ。。。
